LISETTE-冬の下着 あなたはどちらを選ぶ?

リゼッタの冬の下着シリーズは天然素材100%
保温性だけではなく、むしろやさしいあたたかさと肌触りの良さを追求しました。
素材は定番のカシミアコットンやウールに加え、今年はシルク100%のシリーズが新たに登場しました。
素材の特徴や下着それぞれのポイントから比較してみました。ご自分に合った一着を見つけてみてください。






カシミアコットンを使用した「マージェリー」「ファンヌ」は、ふんわりとやわらかな肌触り。極細の糸を使い、リブの部分からメリヤス部分までつなぎ目なしに一気に編んでいます。脇に縫い目もないので、素肌に触れてもストレスなく快適に過ごせます。
薄手のため、重ね着しても、表にひびいて、着膨れしないのが嬉しい。ストレッチ糸を使用していないので締め付け感もなく、飛行機や電車移動が多いお出かけの日にも重宝します。

【マージェリー】

袖口とおなか部分を長めのリブ編みにすることで、優しく体にフィット。もたつきがなく、すっきりしつつもあたたかな着心地です。
襟ぐりは広めに開いたデザインで、上に重ねる洋服のデザインを気にすることなく合わせられます。

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【ファンヌ】

ハイウエストのぺチパンツのファンヌは、ウエストの長いリブが特長です。
おしりからウエストまでしっかり、包みこみ、冷えから体を守ります。薄手なのでタイツと重ねてももたつきません。パンツスタイルのインナーにおすすめです。

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シルク100%の「ニーナ」「ポネット」はしっとりと滑らかな肌触り。人間の肌に近い組成と機能を持つと言われるシルクは、吸放湿性が高いので1年をとおして快適に着ることができます。
繊維の間に空気をしっかり含むので冬はあたたかく、夏も熱や湿度を放出してくれます。
リゼッタのシルクシリーズはウォッシャブル。自宅でお洗濯できます。シルク製品のデメリットである取扱いの難しさを解消したことで、上質な素材だからこそ、日常的に取り入れて。

【ニーナ】

全体がリブ編みでできているニーナは体にぴったりとフィット。着ている最中に袖がずり落ちてくる心配なし。
襟ぐりはマージェリー同様広めのデザインで、重ねるお洋服を選びません。普段使いはもちろん、すっきりと着こなしたいフォーマルのインナーとしてもおすすめです。

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【ポネット】

一年中使えるシルクのぺチパンツは、安心感のある長めの着丈。脇に縫い目がなく、夏は下着と重ねて素肌に快適な着心地です。
下半身の冷えが心配な方は、着丈の長いポネットとタイツの重ね着が◎。

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【アコーディオン・トリコ2】

リゼッタ冬の定番、人気のウールロングスパッツは、細番手の糸を使うことで、着膨れせずにとてもあたたかな着心地。
ウエストのリブは伸ばしても折り返しても。おなかと腰、足首までをすっぽりと覆い保温してくれるので、下半身の冷えにお悩みの方におすすめです。下にタイツを重ね履きすれば防寒対策はばっちり。

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【シクリスト・トリコ】

アコーディオン・トリコ2と同じ、希少なウルグアイのメリノウールを使用して仕立てた、素肌に心地よい極上の肌触りのウールひざ丈スパッツ。ウエストはロングスパッツよりやや短めですが、おなかと腰周りをしっかり寒さからガードします。
スカートスタイルのタイツや靴下を見せる着こなしにおすすめ。足元の見えるスタイルもなかはしっかり暖かく。

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