[the last flower of the afternoon]路傍の花circle skirt
裾に向かって流れるフレアが美しいマキシ丈のセミサーキュラーフレアスカート。マンガン絣の生地をたっぷりと使用した贅沢な1枚です。ウエストはゴム仕様で履きやすく、後の中心にギャザーを寄せているのでアンバランスなフレアの動きがやさしい印象。ボリュームはありますが、落ち着いたシルエットのスカートです。同じ生地のブラウスとのセットアップもおすすめ。
〈マンガン絣の生地〉
現在は新潟の見附地区だけに残る染め絣の技法、マンガン絣。熟練の職人技によってつくられた生地は洗うほど柄が生地に馴染み、柄が先染めのように見えるのが特長。生地に無駄な負荷を与えず乾燥させることで、やわらかく肌当たりのよいふっくらとした着心地を実現しています。
北海道を拠点に活動するブランド「the last flower of the afternoon(ザ ラストフラワー オブ ジ アフタヌーン)」は、感情や表情、思考、人格が個人の中にいくつもあるように、ひとつのテイストに縛られず、その時々の想いを表現しています。
素材:リネン 75%、ラミー25%
サイズ:ウエスト 62〜93cm、着丈 82cm、蹴回し370cm
※デリケートな生地なので、摩擦や引っ掛かりに充分お気をつけください
※オンラインの画面の表示の色は、ご利用の環境その他により実際の色と多少異なる場合があります。
※商品によって折りたたみじわなどが強く出る場合があります。しわが気になるようでしたら、洗濯タグ・品質表示に従ってアイロンやスチームアイロンをおかけください。