Envelope online shop

フリーダイヤル:0800-800-0925
携帯電話・PHSから:03-6432-7385(有料)

配送・送料についてはこちら »

Envelope FOOD HALL | [副島園]無農薬 一番摘み ほうじ茶 無農薬の畑の一番摘み。香り豊かなほうじ茶

佐賀嬉野で無農薬・減農薬にこだわったお茶栽培に取り組む副島園(そえじまえん)。新茶を摘んだその日に加工してつくられるほうじ茶は、雑味がなく豊かな‟ほうじ香”を楽しむことができます。

selected by REIKO HAKATA(hanagumi)
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • Pin it
  • Google+でシェア
SALE  → 
残りわずか
Sold out
注文数:

*価格は消費税込みの金額です

■家族一丸で、無農薬・減農薬に取り組む


約500年の歴史のある茶産地、佐賀嬉野でお茶栽培に向き合う副島園。安心して飲めるお茶を届けることを心がけながら、無農薬・減農薬のお茶をつくり続けています。

▲副島園当主・副島仁さんとそのご家族 写真提供:副島園

以前は化学肥料や農薬を使い、JA全農へ出荷をしていた時期もあったそう。

「基本的な農家はJA全農等に出荷をして、自分のつくったお茶がどこで誰が飲んでいるのかわかりません。私たちは心を込めて栽培して直接お客様に手渡したいと考え、お客様が安心して飲んでいただくためにも栽培方法にこだわるようになりました」

と副島さんは話します。約25年前から、周囲と足並みをそろえて大量生産・農園拡大を目指すことをやめて、面積はそのままで、無農薬・減農薬へこだわってお客様へ直売で届けることへの挑戦をはじめました。

写真提供:副島園

▲高地の畑からは、佐賀嬉野の美しい山々が見渡せます 写真提供:副島園

そして今では全て直売に切り替わり、自ら決めた選別(お茶の格付け)やお茶の味を直売所やホテル、旅館、海外へ直接届けています。

■虫と共存しながら


今回ご紹介するほうじ茶は、標高が400m〜500mの畑で無農薬・無化学肥料栽培でつくられています。なぜ高冷地でつくるかというと、標高が上がるにつれて、虫の発生量が減るから。

けれどもまったく虫が発生しないという訳ではありません。栽培のなかでの重要な時期は、竹酸液に唐辛子やにんにくを漬け込んだものや、自家栽培のレモングラスを使った抽出液でつくられた忌避剤(きびざい)を使い、臭いで嫌がらせ遠ざけるという選択をしています。


写真提供:副島園

また、肥料は化学肥料の代わりにイカの内臓がベースのぼかし肥料(醗酵した肥料のこと)を使い、普通栽培の畑から風で農薬が流れて来ないよう防風ネットで畑を守ります。

高冷地での栽培は低地に比べると収穫量が減りますが、このように虫と共存しながら茶業をやっていくことが、無農薬の美味しいお茶づくりにつながります。

■新茶からつくられた、香り豊なほうじ茶


一般的なほうじ茶は秋に製造するお番茶を使用しますが、副島園のほうじ茶は春に製造する一番茶、いわゆる新茶を原料としています。

嬉野では4月下旬よりお茶摘みがはじまり、摘んだ茶葉はその日のうちに加工します。製茶加工は約4時間かかり、作業は深夜までかかります。そのため、約3週間の新茶の時期は、昼間はお茶摘み・夜は製茶加工というハードな毎日が続きます。

写真提供:副島園

そうして完成したお茶は、香りがとても豊か。「新茶でつくるからこそ、一切の雑味がなく‟ほうじ香”を楽しむことができます」と副島さん。



ほうじ茶の中には焙じたときの少し焦げたような香ばしさばかりが際だつものもありますが、副島園のほうじ茶からはお茶そのもののうま味や香りが感じられます。

■日常に寄り添う、いつものほうじ茶として


最後に、淹れ方のコツを教えてもらいました。

まず、1人分3g(大さじ山盛り1杯)の茶葉を急須へ。


130mlのお湯を入れて、90秒ゆっくりと抽出します。沸騰したての熱湯では風味がとんでしまうため、温度は80度~90度が最適。抽出が終わったら、最後の一滴まで注いでください。


注いだら、まずは香りを楽しんで。副島さんのおすすめは、食事やお菓子と一緒にいただくこと。「食事やお菓子とも相性がよく、中でもチョコレートとのペアリングは最高です。ぜひお試しください」と教えてくれました。


▲おまけ:濃いめに淹れたほうじ茶で、ご飯を炊いた「茶飯」もおすすめ。塩はお米1合につきひとつまみ。さつまいもなど野菜がごろごろ入ったお味噌汁とよく合います。だしにはやまくにのいりこ、味噌は酢屋茂のこうじ味噌をどうぞ!

・・・

selected by REIKO HAKATA
地方活性応援ユニット「はな組」主宰。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒。集英社入社。ノンノ、LEE、メイプル、marisolなど長年女性誌を担当。主にフード、インテリア、トラベルなどのライフスタイルが専門分野。現在は、地方の美味しいものを探し歩き紹介するフードカルチャープロデューサーとしての活動のほか、自宅で「ぐうたら料理サロン」、玉川テラスや自宅にて各種セミナーを企画、実施、企業のコンサルタント業務を行う。

■関連記事


《簡単レシピ帖》ほうじ香を楽しむ、茶飯
《簡単レシピ帖》ほうじ香を楽しむ、茶飯


SHOPPING MEMO


名称:ほうじ茶(佐賀県嬉野産)
原材料名:緑茶(農薬不使用栽培茶)
内容量:70g
賞味期限:2019年10月12日
保存方法:高温・多湿を避け常温で保存。開封後はお早めにお飲みください。

食品のため、お客様都合での返品・交換は承れません。
配送・ラッピング
箱入りラッピング 不可
簡単ラッピング 不可
ネコポス 不可

カートに入れるボタンへ ▲