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KOHORO | 5.5寸丼 山岸厚夫 毎日たくさん使いたい、山岸厚夫さんの漆の丼

「特別な日に使うものだから、普段はちょっと…」
「傷もつきやすいし、繊細そうで扱いが難しそう…」
漆の器というと、こんな印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

確かに、昔からハレの日に使うことが多い漆器ではありますが、
山岸厚夫さんの作る漆器は、普段のお食事で気軽に使うことができるんです。
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*価格は消費税込みの金額です

丼にも鉢にも、使いやすい形が魅力的



この5.5寸丼は、直径16.5cm、高さ8.5cmと、たっぷりの容量。
たくさんの具をのせた丼ごはんや麺鉢にぴったりです。




煮物の盛り付け鉢としても。
ちょこんと盛つけてもバランスがとりやすい器です。



ゆるやかなカーブを描いているふちは、
手になじみやすくとても持ちやすいですよ。


普段使いにできる、そのワケは


エンベロープで常時お取り扱いしている山岸さんの漆器は
「木乾漆器」と呼ばれる、木の粉を固めてお椀のかたちをつくり、
漆を塗って仕上げられたもの。
木をくりぬいて出来たものと比べると、乾燥で木が反る、
割れるといったことがないので、取り扱いが簡単なのです。


また、わざと刷毛目を残している塗りも特徴的。
つるんとした塗りの漆器だと傷をつけないように
気をつけて使わなければいけませんが、
山岸さんの普段使いの漆器は、刷毛目のおかげで
あまり神経質にならず使うことが出来ます。

曙、根来、時代黒に古根来…どう違う?


色の種類は全部で4つ。それぞれに特徴があります。

<曙>

朱漆の上に黒漆を塗り重ねたもの。
使っていくと黒漆がすり減り、朱の部分が多くなっていきます。
黒に見え隠れする朱が曙の空のようだと名前をつけたといわれています。

<根来>

黒漆の上に朱漆を塗り重ねたもの。
使っていくと朱漆がすり減り、黒の部分が多くなります。
現在の和歌山県・根来寺の僧侶が作った器から始まったとされる
根来塗りに由来しています。

<時代黒>

深く深く黒を塗り重ねた時代塗り。
「漆黒」という言葉が、この深い黒から生まれたといわれています。

<古根来>

骨董品のような明るい根来の色を再現したいと、山岸さんが作った古根来。
明るい色ですが、どことなく古く懐かしいものを見るように感じる色です。

お気に入りの色で揃えても良いですし、
家族それぞれの好きな色をバラバラに買っても
色のトーンが揃っているので食卓がうるさくなることはありません。

普段使いにぴったりの漆の器。
漆器は少しハードルが高いな、と考えている方にこそ
ぜひ使っていただきたい器です。

山岸厚夫さんの漆器については、コラム「コホロの道具箱」でも詳しくご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

5.5寸丼以外の山岸さんの漆器はこちらで一覧できます。


SHOPPING MEMO


5.5寸丼 山岸厚夫
サイズ : Φ16.5cm×H8.5cmyamagishi sikki

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