[東屋]とり皿
浅めの「とり皿」。長崎県波佐見町の光春窯で、ひとつひとつろくろで手挽きをしてつくられています。
おひたしや漬物をちょこんとのせる銘々皿として、またお鍋を囲む、各自のとり皿としてもちょうどよいサイズです。
おつまみをちょこちょこと盛って、お酒を楽しむ時間にもぴったり。食材が映える黒(海鼠釉)と白(柞灰釉)の2色をご用意しています。
同デザインで深めのとり鉢がございます。色や深さに変化をつけて、テーブルコーディネートもお楽しみください。
「東屋」
平成9年の創業以来、信頼できる国内の手工業者と協働し、いくつもの生活のための道具を生み出し続けています。
サイズ:直径12cm×高さ4.2cm
素材:黒 黒土・海鼠釉/白 天草陶石・柞灰釉
つくり手:光春窯(長崎県波佐見町)
※表面に小さな穴があることがあります。
※柞灰には黒点があることがあります。
※オンラインの画面の表示の色は、ご利用の環境その他により実際の色と多少異なる場合があります。