Envelope Select|[Tabrik]ギャザーパンツ

重ねても、一枚でも。心地よく着こなしを楽しむパンツ

深い色と質感。Tabrikの洋服には、情緒あふれる世界観が凝縮されています。墨染めによる生地のムラ感が美しいギャザーパンツをご紹介します。

■一枚で着ても、レイヤードにも

ワイドめのシルエットで裾部分に切り替えが入り、ギャザー裾になったパンツです。快適な着心地ながら、一枚で着てもきれいなシルエット。▲濃墨(モデル身長170cm )
▲幅広のフリルの裾がポイントレイヤードスタイルにも重宝するこのパンツ。ワンピースの下に重ねて、量感を楽しむコーディネートもおすすめです。スリーブレスドレスポエータハイネックセーターと合わせて▲ちらりと見える裾や量感を楽しんでシャツワンピースなど、羽織りの下の一枚にも。防寒や季節の変わり目の一枚として、また透け防止としても重宝しそうです。

■墨染めのグレー

主に伝統的な染料や天然染料による染色を行い、自然の色合いを大切にするTabrikの洋服。ギャザーパンツには墨染めが使用されています。
いつから墨が染料として用いられるようになったのかは定かではありませんが、平安時代には墨で染められたものがあったそうです。布を染めるようになったのは室町時代以降と考えられています。

このギャザーパンツの染めは墨汁と同じ構造の染料で染めているそう。
▲全体的に染めのムラ感のある生地です

最初は摩擦による色落ちが見られますが、3〜4回ほど単独でお洗濯をしていただくと、色落ちはなくなり落ち着くそうです。

■美しさと着心地をかなえる手仕事

ワイドなシルエットとウエストゴムにより、着心地はとっても快適。生地はテンセルで、原料は木材パルプの再生可能繊維です。▲しっとり柔らかなさわり心地

ウエストに通されたリボンの先にはオリジナルのシルクタッセルがついています。京都の工房で一つずつつくられているそう。ウエスト部分はゴム仕様ですが、幅広でバランスがとりやすいのでインして着ても。
▲リボンを絞れば、ウエスト部分を小さく調整することも可能です▲左右にポケットがあります 
▲後ろ姿


■つくり手「Tabrik」のこと

2000年にスタートしたTabrikは、国内の産地で生地をつくり、そこから着想を得て服を仕立てるブランド。自然素材と手仕事を取り入れたアイテムは、ナチュラルになりすぎず洗練されていて装う楽しさを教えてくれます。

生地の制作を依頼する工房の開拓から服づくりまで、デザイナーである手島紋さん一人でこなしています。

《つくり手ファイル》自然素材にスパイスを添えて/Tabrikの服


SHOPPING MEMO

素材:テンセル100%
サイズ:
ウエスト ゴム(平置き状態で)71cm(フリンジ付きの紐で絞ることができます)、股上34cm、股下59cm
モデル身長:170cm
※着用や摩擦により他の衣類や小物などに色移りすることがあります。ご注意ください。
・こちらの商品は天然染料を使用し、手作業で染めています。独特のムラや風合いをお楽しみください。
・お洗濯は単独でやさしく手洗いをお願いします。
・漂白剤、蛍光剤の入った洗剤のご使用はお控えください。
・タンブラー乾燥は避け、形を整えて陰干しをしてください。
・濡れた状態では色移りしやすいので速やかに乾かしてください。
・アイロンは当て布を使用してください。
・少しずつ色合いが経年変化していく過程もお楽しみください。

〈タッセルのお取り扱いについて〉
・長時間濡れたままになるなど、タッセルに負荷がかからないようにしてください。
・ご使用時、着用時、また保管の際の引っ掛かりにもご注意ください。
・タッセルの経年変化もお楽しみください。


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