Envelope Select|[susuri]ムールロングベスト

セーターに、シャツに重ねて。ワンピースのように着られるロングベスト

「日々の旅」をコンセプトに服をつくるsusuri(ススリ)。2020ssで登場したワンピースのようなロングベストが、オリジナルカラーに染めた中太コーデュロイ生地で届きました。

マロン SOLD OUT

■一枚重ねて、やわらかい印象に

曲線のステッチワークと背中の開きで、2枚貝をイメージしたロングベスト。一枚重ねるだけで普段の装いに、やわらかく洗練された印象をプラスしてくれます。▲トップス:ポエータハイネックセーター(9月27日発売予定)、モデル身長162cm

胸元にあしらわれた曲線の切り替えが、コーデュロイの素朴な生地感にシックな表情を加わえてくれます。

深いスリットのように大きく開いた背面も、目を引くポイント。身幅に余裕をもたせてくれるので体型を選ばず着られます。

▲白いアイアンボタンが3つ並び、後ろ姿のアクセントに

広めにつくられたアームホールは、ワンピースやニットを合わせても窮屈にならずさまざまな着こなしが楽しめます。ウエストには共布リボンを通すベルトループ付。


リボンは後ろで結べばほどよいゆるみのあるシルエットに、前できゅっと結べばメリハリのある表情にと、結び方でさまざまなアレンジが楽しめます。

▲後ろで結べばすっきりとした印象に

▲前で結んで愛らしく。両サイドにはスリットポケットがついています


■やわらかく、あたたかみのある風合いのコーデュロイ

生地はsusuriオリジナルカラーに染め上げたコットンで織りあげた、中太コーデュロイ。くったりとやわらかく、いつまでも触っていたくなるような肌ざわりです。

軽くてしなやかな生地は身体に寄り添い、長時間着ていても心地よく着られます。

マロンと名付けられたあたたかみのある色は、まるで経年変化したレザーのような深みと落ち着きを感じさせます。

■2021AWのテーマは”WHITE NIGHT”

今シーズンのテーマは、ロマンティックな妄想を重ねた日常。デザイナーの齋藤龍也さんはこう伝えます。

「イメージしたのは、ドストエフスキーの小説”白夜”。夢見がちな青年が日の沈まないサンクトペテルブルクの夜をフラフラとあてもなく歩いていると、通りかかった橋の上で少女に出会い、瞬く間に恋に落ちてしまいます」

「青年の空虚な日々は意味を持ち、一夜毎に希望で輝いていくことになります。内気で繊細に甘く、ぼんやりとして憂鬱な四日間の短いこの物語は、高揚感や渇望、儚さや慈しみといった、目まぐるしく移り変わる人の心の有り様が、冷静で暖かな眼差しで生き生きと描かれています」

「希望を含んだ空想は、それが特にロマンティックであるほどに、いつの時代も小さな喜劇と悲劇を繰り返す日々に彩りを加えます。昼とも夜ともつかない曖昧な非日常を体験し続ける中で、起伏する感情から情緒的な空想を服に込めました」

 《つくり手ファイル》服を着て始まる、自分だけのストーリー/susuri齋藤龍也さん 


SHOPPING MEMO

素材:コットン100%
着丈 115
cm、肩幅 33cm、身幅 46cm

素材の特性上、ネップやシワ、ヨレや畝、があります。

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