ともに時を重ねたい、クリアな輝きの白蝶貝リング
特別な日も普段の日も私らしく過ごせるジュエリーを手掛けるブランド「shuo'(シュオ)」。ずっと大切に身につけたい、大粒の白蝶貝と水晶を合わせたリングをご紹介します。
ご注文期間:2023年12月20日(水)10:00まで/お届け予定:2024年3月下旬予定
※こちらの商品は受注生産品です(受注上限数あり)。お買いもの前に、必ず文末のSHOPPINGMEMOをお読みください。
■いつかは欲しかった一生もののジュエリー
きちんとした場に身につけられるジュエリー。
いつかは欲しいと思いつつ、なかなかしっくりくるものに出合えないという声を聞きます。
shuo'はそんな気持ちに応えてくれるジュエリーブランド。こちらではみずみずしい輝きを放つ白蝶貝とクリスタルのリングをご紹介します。
クリスタルと白蝶貝が重なりあったセンターストーンは、水面の揺らめきのよう。つい手元でその輝きを確認したくなる美しさです。
「一生ものだけど、今のわたしの感覚にフィットするジュエリー」そんな視点から選んだリング。
特別な席でも気後れしないジュエリーを一つ持っておくと、心強いのではないでしょうか。
▲アコヤパールのネックレスとのコーディネートもおすすめ
■白蝶貝とクリスタルの透明な輝き
白蝶貝は真珠母貝の一つ。こちらのリングにはスライスした白蝶貝とみずしいクリスタルを重ね合わせています。
リングに使われているのは約2cm×約1.5cm。水晶の輝きと相まってクリアなきらめきを堪能できます。
ボリュームのあるセンターストーンを引き立てるように地金はすっきりと。シンプルな額縁の様でありながら、リング全体に一層の艶を与えてくれます。
地金はプラチナのほか、こちらのゴールドもご用意しています。
縦の配置でフォーマルな印象に。和装との相性もいい上品さです。
■大切なシーンにも普段の装いにも
卒入学式や結婚式などのセレモニーや、ご家族との記念日などお祝い事に。
きちんと見せてくれつつ、そこだけ借りてきたものにならないデザインだから自然体で過ごせます。
年齢や服装を問わないデザインは、特別な日だけでなく普段使いにも。ともに時を重ねながら長く大切にしたいリングです。
■人生のあらゆるシーンに寄り添うジュエリー
shuo'はジュエリーデザイナーの星芽生さんとライターの吉田直子さんによるブランドです。
「大げさにならず、地味になりすぎず、いつもの自分のまま装うことができるような、
冠婚葬祭のためのジュエリーやお数珠をつくりたい」という思いから2011年に誕生しました。
今回エンベロープでご紹介したジュエリーとともにブランドを象徴するアイテムが、数珠。当初は「なぜお数珠をつくったの?」と驚かれたそうで、お二人とも誰かに見せるときはしばらく勇気が必要だったと振り返ります。
「どうしても死を彷彿させるものなので。でも、よりよく生きていくために、死を思うことは悪いことじゃない。そう信じて、今日までshuo'を続けてきました。
shuo'は『悲しみの席で』使う小物やジュエリーのほかに『喜びの席で』活躍するものや、『日常で』カジュアルに身につけられるジュエリーも手がけています。
悲しい日も、うれしい日も、何気ない日常にも、そっと寄り添えるようなブランドでありたい。この3つの柱が、私たちのものづくりの原点だと思っています」(星芽生さん)
写真提供:shuo'(9枚目)
SHOPPING MEMO
素材 :本体K18ゴールド、 センターストーン水晶 白蝶貝
サイズ: センターストーン縦 約2cm 横 約1.5cm
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※こちらの商品は受注生産品です。2024年3月下旬のお届け予定となっておりますが、製作状況により予定納期を延長させて頂く場合がございます。あくまで目安でお考えください。納期遅れによる返品・キャンセルは承っておりませんので、あらかじめご了承ください。ゆっくりとお待ちいただけましたら幸いです。
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