わたしの暮らし、わたしのかご
人の手から生まれる天然素材のかご。
それはいつの時代も変わらず暮らしの中で使われる、
昔と今をつなぐような存在。
直しながらずっと使いたいと思うのは、
ただの道具ではない、
愛おしさを感じるからかもしれませんね。
今年の「かご展」のテーマは
「わたしの暮らし わたしのかご」。
日本の職人や作家による、
あなたのための手仕事をご紹介します。
2025年5月16日（金）15：00～28日（水）10：00
つくり手紹介
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宮本工芸
世代を越えて受け継ぎたい、こっくりした色みのあけび蔓と山ぶどう皮のかご -
FACTOREM
森や地球とのつながりを感じられるようなやさしさに包まれた、ayacoさんの白樺のかご -
tpfc
福田真理子さんがつくるのは、まっすぐとみずみずしく直線が伸びる竹のかご -
SUKOYA
迫田希久さんによる、スウェーデンで学んだ昔の暮らしや技術をもとに制作された白樺のかご
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