■植物そのものを写しとって
Furuhashi michikoのアナベルのシリーズは、ドライフラワーのアナベルに銀粘土を塗り重ねてつくられています。
髪留め展に合わせて特別なバレッタをお届けいただきました。
今回お届けするのは軽量化でより扱いやすくなったもの。一番小さいサイズから、約8g、約11g、約13gと重さを感じません。
軽量化にあたり、花を薄くし、セラミックコートを焼き付けて仕上げられています。

つければアクセサリーのように顔回りを明るく華やかにしてくれます。明るい銀細工の色は黒髪にも映え、可憐な印象に。


文字通り「植物を写す」技法は見ているこちらが思わず息を止めてしまうほど繊細な作業でつくられています(詳しくはこちらの記事をご覧ください)。

使われているのは、古橋さんの庭で育ったアナベルをドライにしたもの。薄いグリーンに色づいたヴィンテージカラーのアナベルを銀粘土で表現しています。

▲裏側に銀粘土を塗ったあと、高温の炉で焼きます
▲葉脈がこんなにもくっきりあらわれます
▲5cm(上)と6cm(下)の2個付け
▲ふわっと軽いパーマヘアのハーフアップにも(写真は6cm)

■植物と同じ、ひとつだけの存在
どれもかたちが違う植物を写し取っているので、すべてこの世でひとつだけのもの。それが古橋さんの作品の面白さであり、魅力です。

今回は、3つのサイズのバレッタをおつくりいただきました。※表記の○○cmはバレッタ金具の長さを指しています。
●4cm
小ぶりな4cmは、サイドを少し留めたり、気負いなくつけれられるサイズ。両サイドに留めるのも可憐です。

●5cm
5cmはサイドを留めるのにも、まとめ髪の根元にもちょうどよい大きさ。大きさ違いで2つ一緒につけても素敵です。


●6cm
一番長い6cmですが、まったく大きすぎる印象はありません。ハーフアップや一般的な毛量のまとめ髪の根元にちょうどよい大きさです。

▲下が6cm、上が5cm
バレッタの裏面はこんなふうになっています。
▲上から6cm、5cm、4cm

■植物や人、さまざまなかけ合わせから生まれるもの
植物そのものを写すほか、手でこねてかたちをつくったり、シリンジで模様を描いたり、様々な制作方法がある銀粘土。
古橋さんは表現したい草花に合わせて技法を選び、この世にひとつだけの装身具や道具を制作します。


活動から12年を迎えた年のはじめ、活動名を「Furuhashi michiko」作品を「kakeawase」とし新たにスタート。

庭や道端に咲く植物、時を重ねた道具、さまざまなものや人との出会い、それらがかけ合わせた作品をつくります。

■関連記事
古橋さんへのインタビューも合わせてご覧ください。
≪つくり手ファイル≫銀粘土に花を写して/古橋路子さん

素材 :銀粘土
サイズ : 4cm:全長約4.5cm 約8g、5cm:全長約5.5cm 約11g、6cm:全長約6.5cm 約13g、
※オンラインの画面の表示の色は、ご利用の環境その他により実際の色と多少異なる場合があります
※アナベルは自然のもので、手づくりのため大きさや形には個体差があります。
※表記はバレッタ金具の長さです。金具に合わせて花の大きさ、数が決まります。
※髪はヘアオイルやムースなどもつけるので、色の変化が現れる場合があります。セラミック焼き付けにより変化が少なくなっていますが、使用と共に色の変化が起きた場合、気になる時はシルバークリーナーを筆などで塗布して水で洗い流してお手入れしてください。磨くと明るい白銀から落ち着いた銀へ、お好みで変化させていただけます。
※オンラインの画面の表示の色は、ご利用の環境その他により実際の色と多少異なる場合があります。
※こちらの商品は受注生産品です。2026年11月下旬お届け予定となっておりますが、予定が前後する場合がございます。あくまで目安でお考えください。納期遅れによる返品・キャンセルは承っておりませんので、あらかじめご了承ください。ゆっくりとお待ちいただけましたら幸いです。
※発送時期が異なるため、通常商品とは同時にご注文できません。通常商品もご購入の場合は、2回に分けてご購入手続きをお願いいたします。
※受注生産のため、代金引換払いはご利用いただけません。また、ご注文後のお客さま都合での返品・キャンセル・変更は承れません。