わたしのポルトモネ

フランス語で「財布・小銭入れ」の意味の「ポルトモネ」。リゼッタでは“がまぐち”のことを愛着を込めてこう呼んでいます。
革の色や形だけでなく口金の種類も選べる、ロングセラーがま口財布。スタッフの愛用品をご紹介します。

File NO.5 スタッフやべ「二代目のポルトモネはヴェールをセレクト」

File NO.5 スタッフやべ「二代目のポルトモネはヴェールをセレクト」

愛用歴:1か月

口金:ラパン

革の色:ヴェール(緑)

愛用コメント:

「ラパンは、メザンジュにつづくふたつ目のポルトモネとして購入しました。メザンジュがノアール(黒)だったので、ヴェール(緑)を選びました。

これまではアクセサリーや鍵の保管用に使っていましたが、1か月ほど前メザンジュをお手入れのために休ませるタイミングでおろしました」



「ラパンの口金は見たとおり、コロンとしているので指に馴染んで開け閉めができるところが気に入っています。

以前のものよりもややサイズが大きくなって小銭の取り出しもスムーズです。マチが広いのでカードも溢れません!」

What's in my bag?:
普段から持ち物は少ない方です。
ポルトモネはがま口ならではの重さもあるのですがやはり持ち歩きたいので、なるべく他の荷物を少なくしているのもあります。

すべてのポルトモネはこちらでご覧いただけます。


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