わたしのポルトモネ

フランス語で「財布・小銭入れ」の意味の「ポルトモネ」。リゼッタでは“がまぐち”のことを愛着を込めてこう呼んでいます。
革の色や形だけでなく口金の種類も選べる、ロングセラーがま口財布。スタッフの愛用品をご紹介します。

File NO.3 スタッフあべ 「ぷっくりしていても可愛い財布」

File NO.3 スタッフあべ 「ぷっくりしていても可愛い財布」

愛用歴:6年

口金:ルナール

革の色:ノアール

愛用コメント:

なんて可愛らしいのだろうと、一目ぼれで「ポルトモネ・ルナール・ロン」を購入しました。それまでの財布は10年くらい使っていたので、この財布も長く使いたいなと思って、飽きのこないノアール(黒)を選びました。


キャッシュレスの時代になって財布を出す頻度は前に比べると減っていますが、お支払いの時に鞄から出すと、レジの方に褒められるなんてことが数回ありました。


ポルトモネは他にはないデザインであること、そして使いやすいところが魅力です。

がばっと口が大きく開くのでカードも小銭もお札も取り出しやすいです(お札も折らずに入れられます)。片手で開けられてカードも簡単に取り出せます。


最近ポイントカードや診察券などが増えてきてしまって、整理しなくちゃなと思いつつそのままになっています。
がま口ってぷっくりしているシルエットも可愛いので、これはこれでよいかと(笑)。他の財布だとこうは思わなかったかもしれませんね。
 

すべてのポルトモネはこちらでご覧いただけます。


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