わたしのポルトモネ

フランス語で「財布・小銭入れ」の意味の「ポルトモネ」。リゼッタでは“がまぐち”のことを愛着を込めてこう呼んでいます。
革の色や形だけでなく口金の種類も選べる、ロングセラーがま口財布。スタッフの愛用品をご紹介します。

File NO.6 スタッフちば「はじめてのがま口財布」

File NO.6 スタッフちば「はじめてのがま口財布」

愛用歴:数年

口金:マリー

革の色:ノアール(黒)

愛用コメント:

「私が愛用しているのはマリーアントワネットの口金。

マリーが身に着けている真珠のネックレスや編み込んだ髪、顔の表情などの細かい部分と、少し白がかったゴールドの色味が気に入り、ノアールの革でオーダーしました」

「初めてがま口を財布として使いましたが、思っていた以上に使いやすくてずっと愛用しています」

What's in my bag?:
普段持ち歩いているがま口はポルトモネともう一つ、サーカス柄のトゥルース・エレファン(写真右側)。

こちらはお化粧ポーチとして使っています。


2024冬も鳥の巣柄(柄名はルニドー)のポーチのほか、ノアールコレクションのがま口のポシェットやポーチを販売予定です。楽しみにしていてください。


すべてのポルトモネはこちらでご覧いただけます。


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