コレクション: 十二月の装身具展2025

「十二月」をテーマに5つのブランドの装身具をご用意しました。冬の凛とした空気に映えるアクセサリーの数々、ぜひご覧ください。

:::開催期間:::
2025年12月2日(火)正午~17日(水)10:00まで

 

:::参加作家(順不同):::

 yuki onizuka 

 伝統的な刺繍技法を現代に受け継ぐ刺繍ジュエリーブランド「yuki onizuka」。
つくり手・鬼塚友紀さんは、寺院の仏具や袈裟の修復に携わる中で横振り刺繍の技術を習得。日常に寄り添うジュエリーとして提案しています。

 cobaco 

「うつくしい日々の予感。」をコンセプトに、神戸三宮を拠点にジュエリーづくりを続けているcobaco。 小さく繊細で静謐なもの。
その可能性に光を当てたcobacoのジュエリーは、身に着けた人の人生に静かに寄り添います。

 Furuhashi michiko 

銀粘土に命を吹き込むように、植物の装身具を手掛ける古橋路子さん。
植物そのものを写す技法のほか手でかたちをつくったり、模様を描いたり、様々な手法で植物の美しさを表現します。

 装身具LCF 

「身につける人にとって、なくてはならない宝物になるようなジュエリーを」装身具LCFのアクセサリーはそんな思いを込めてつくられています。

 YOHEI NOGUCHI 

サーミ族に何百年と伝わる刺繍技法の装飾工芸品「Duodje(ドゥオッチ)」。
YOHEI NOGUCHIは、その伝統を取り入れたアクセサリーをつくります。