Envelope FOOD HALL|【生産者直送便】[まるざ発芽玄米研究所]自然栽培米ヒノヒカリ5kg

丸ごと食べる玄米だから、自然の力で育ったものを

玄米が苦手な人や忙しい人にも取り入れられるように、新しい食べ方を提案するのが香川県の「まるざ発芽玄米研究所」です。丸ごと食べる玄米だからこそ、安全なものを提供したい。自然栽培米「ヒノヒカリ」はそんな想いのもと育てられています。

◆発送日:1月29日(金)、2月12日(金)、2月26日(金)
◆注文〆切日:1月22日(金)、2月5日(金)、2月19日(金)各日10:00まで


【別途送料1,000円※北海道、沖縄、離島は+500円】【送料無料対象外】【同梱不可】【クレジットカード・Amazon Pay限定

「自然栽培米ヒノヒカリ5kg」と「まるざ古代餅プレーン」「まるざ古代餅1週間セット」「あん入り発芽玄米餅」は、同じ発送日をご注文いただければ送料1,300円で同梱可能です(※詳しくはページ下部参照)。ぜひ一緒にお楽しみください。

◆〈1月29日(金)発送〉※クレジットカード・Amazon Payのみ SOLD OUT

■農薬や肥料を使わない、自然栽培で

稲から籾殻だけを取り除いたのが、玄米。

ビタミンやミネラル、食物繊維など栄養が含まれた糠や胚芽ごと食べるので、身体のことを考えて選ぶ方も多いのでは。

ただ精米する白米と比べて、丸ごと食べる玄米は残留農薬が気になるところ。 まるざ発芽玄米研究所の山川瑞穂さんは、未来の環境のことを考えて 「自分たちが扱うお米から変えよう」と自然栽培に行き着きました。

今年お届けする「ヒノヒカリ」は、香川県高松市の南部で栽培されています。

農薬、化学肥料、そして除草剤は、一切不使用。除草剤の代わりに、通常、稲の大敵とされるジャンボタニシを利用して、除草をおこなっています。

そんな昔ながらの製法を10年以上続けている農家さんの「ヒノヒカリ」は餅色で光沢や厚みがあり、甘みと旨味がたっぷり詰まっていて、とても食べやすいお米です。

▲写真上下ともに、ヒノヒカリを50%精米した5分つき米です

また、稲から出る籾殻を、鶏のエサにもしています。農薬や化学肥料を使っていないお米から出る籾殻のため、そこで育った鶏の卵は絶品です。

今回のお取り扱いをはじめるにあたって、農家さんに米つくりのエピソードを伺ったところ、「エピソード?ない!味やね!味で勝負!それだけやね!」と頼もしい回答。

農薬や肥料を一切使用しない自然栽培であるだけでなく、味も自信を持ってお届けします。

■発芽によって、ふっくら食べやすく

「身体にいいことはわかっているけど、硬くて食べづらい」 玄米が苦手な人から、そんな声を聞くことがあります。

そこで同研究所がすすめているのが、玄米を発芽させること。 玄米をじっくりと浸水させて発芽させてから炊くと、 白米のようにやわらかくおいしく食べられるんです。(以下、写真は「コガネマサリ」という品種のものです。参考まで、ご覧ください。)

家庭での発芽方法を教えてもらい、 エンベロープスタッフが自宅で試してみました。

(1)玄米を軽く水で洗い、拝むように手のひらでやさしく擦り合わせて洗います。 表面が少し傷つくことで浸水しやすくなるそうです。

(2)バットに玄米を入れ1cmの厚さにならし、30度くらいのぬるま湯を注ぎます。 ラップをかけ、玄米が呼吸できるよう数か所小さな穴をあけます。▲夏季は4~6時間、冬季は7~8時間ごとにぬるま湯を入れ替え。 その時に玄米をさっと洗って、ラップをかけ直します

(3)2日後、ぴょこんと小さな芽が出ていました! 発芽までの時間は夏季は12時間、冬季は2~3日ほどだそうです。▲8割くらいの玄米に0.5mm~1mmの芽が出るのが理想。玄米によって発芽しないものもあるそう

炊飯は天然塩をひとつまみ加えて、玄米モードで。 玄米モードがない場合は、水の量を白米の1.5倍に増やして炊けばOKです。

「私にもできるのかな?」と思いつつやってみましたが、難しいことは何もありませんでした。
発芽まで待ちますが、その分可愛らしい芽を発見した時の喜びはひとしお。 ふっくらおいしい発芽玄米ごはんを食べると、待ったかいがあった!と思えるんです。
 

■お好みの精米具合をお選びください

今回は玄米だけでなく3分づき、5分づき、7分づき、白米も用意してもらいました。 数字が小さいほど玄米に近くなります。

▲(上段左から)白米、7分づき、5分づき(下段左から)3分づき、玄米

食べ比べたところ、白米は甘味があって食べやすい。飽きのこない味です。 7分づきは白米と同じような感覚で食べられました。

胚芽がほぼ残る5分づきは、まずは試したい方によさそう。 3分づきは玄米より少し柔らかめ、玄米ならではのプチプチ感も楽しめます。

■玄米の可能性を知ってもらいたい

まるざ発芽玄米研究所の大切にしているのが、未来に誇れるものを残すこと。 その想いに賛同し、現在17件の農家が玄米の自然栽培を行っています。

▲収穫した稲は束ねて天日干し。機械で高温乾燥させないので発芽しやすくなるそう。お日様のもとでゆっくりと乾燥させると甘さと旨味が増します

とはいえ農薬、化学肥料、除草剤を使わずに育てるのは、簡単なことではありません。 特に草取りは過酷な作業だそうです。

「草の根は深く、採っても採っても草が生えてきます。 中には除草剤を1回だけといって使用した方がいました。

その方には心を鬼にしてその年のお米は買い取れないと伝え (自分の家用や母の家用に購入しましたが)、 私も草抜きに行くから除草剤は使用しないでとお願いしました。 翌年翌々年は苦労もありましたが 4年後には収穫量も増え喜び合えました」

(写真提供:まるざ発芽玄米研究所)

普通米と比較した写真を見せてもらったのですが、自然栽培米の根は太く立派。 つける実の数が多く、生きる力の強さを物語っていました。▲普通米(右)と比べて(写真提供:まるざ発芽玄米研究所)


「玄米が持つ力を未来につなげたい」 特別な人だけでなく、誰もが食生活に取りいれられるように。

商品づくりや自社に併設した玄米食レストランを営みながら、 さまざまなかたちでその魅力を発信しつづけています。

▲代表の山川瑞穂さん(写真提供:まるざ発芽玄米研究所)

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SHOPPING MEMO

名称:香川県産 ヒノヒカリ
原産玄米:香川県 令和二年産 100%
内容量:5kg (玄米概算の容量)
保存方法:直射日光、高温を避けて保存してください。

◆発送日:1月29日(金)、2月12日(金)、2月26日(金)
◆注文〆切日:1月22日(金)、2月5日(金)、2月19日(金)各日10:00まで

※生産者直送品のため、生産者及び生産者の委託する運送会社にお客様のお届け先情報を開示させていただきます。
※送料全国一律1,000円(※北海道、沖縄、離島は+500円)。
「まるざ古代餅プレーン」と同梱の場合は冷蔵便で、「まるざ古代餅1週間セット」「あん入り発芽玄米餅」と同梱の場合は冷凍便でお送りします。その場合、購入時は送料がシステム上2,300円となりますが、後から1,300円に修正をして折り返しメールでご連絡をします。
※到着日はお選びいただけませんが、時間のご指定は可能です。
※送料無料対象外・同梱不可商品です。ほかの商品も注文いただいた場合、別途送料がかかります。
※同一配送先の場合、5kg×3袋まで1個口の送料で承ります。
※お支払方法はクレジットカード、Amazon Payのみです。その他の決済方法を選んだ場合、自動的にキャンセルとさせていただきます。
※食品のため、お客様都合での返品・交換を承れません。

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