
「ずっと使える道具がつくりたい」。日々鉄と向き合い、ものづくりする鍛造作家・羽生直記さん。
エンベロープの定番として長く愛されてきた、羽生さんの鉄の道具を7月24日(金)12:00よりご紹介します。
今回はエンベロープのリクエストでパンケーキパンとサーバースプーンをつくっていただきました。そのほかソースパンや銅鍋、スッカラなどの新作に加え、定番の鉄フライパンや両手パンもあわせて勢ぞろいします。
▲左上から新作の銅鍋、ソースパン、パンケーキパン
▲エンベロープリクエストの直径18㎝のパンケーキパン。肉料理や野菜の素焼きにも◎
▲スッと手に馴染むスッカラ。こちらも羽生さんがステンレスを叩いてつくります

▲鉄フライパンにサーバースプーンを添えて。麻婆豆腐や肉そぼろなどに◎
羽生さんの鉄フライパンは、使い始めに油ならしをしっかり行えば、その後は洗剤で洗うことができ、洗ったあとは直火で水けを飛ばすだけ。難しく考えず、気軽に使えます。
そして持ち手部分が「リベット留め」なのも大きなポイント。溶接で一体化しないので、熱が伝わりにくく使いやすいのです。 実際にサンプルを試した際、使い心地に惚れ込みました。
▲火傷をする熱さにはなりません。重すぎない持ち手の設計にも注目を
羽生さんが一日につくれるのは二つ。それゆえに少しだけお待ちいただきますが、あえて鉄フライパンを選んでみる。そんな選択によって時計の針がゆっくりと進み、豊かな暮らしのはじまりになりそうです。

▲小型の銅鍋は火の通りが早く驚きました
慌ただしい日々だからこそ、「つくる」「味わう」「素材が育つのを観察する」そんな生活を愉しみませんか。
既に愛用されている方もはじめての方も、久しぶりのこの受注会をぜひチェックしてくださいね。お楽しみに!
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