今日のエンベロープ

毎日じゃないけど、ゆるーく更新。
エンベロープの裏側を、
スタッフがリレー形式でお届けします。

長く大切に使い続けるために

長く大切に使い続けるために

2023.9.3

9月8日(金)からはじまる「JOURNEY展」に向けて準備が大詰め。本日日曜日も、雨が降り出しそうな曇り空を窓越しに眺めながら、商品ページのテキストを書いています。(もうすぐ完成しそう……!)

JOURNEYさんのつくる鞄や財布で、一番に知ってもらいたいのが、ほとんどを「サドルステッチ」という元々馬具を縫うための製法を採用していること。エルメスの傑作であるバーキンやケリーもこの縫製技術が使われていることが有名で、とても高い技術力が必要ですし、手縫いのためやはり時間がかかります。

だからこそ、とても丈夫。

壊れたら修理したり、古びたらリメイクしたりしながら、愛着を持ちながら長く大切に使い続けることを大切にしているからこそ、この製法でのものづくりを続けています。

お届けまで時間はかかりますが、長い時間を共にしたいと思わせれくれるレザーアイテムたち10型が揃います。お楽しみに。

(エンベロープスタッフいしかわ)

 

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バッグにかける淡い期待

バッグにかける淡い期待

2023.8.9

先日からご紹介している、NIZYU KANO」FUKUI SIWA ナイロンボディバッグ

こちらは同ブランドのナイロンリュックを愛用しているスタッフの声からお取り扱いが決まった商品です。実際に撮影で手にしてみると、使い勝手のよさがギュッと詰まっていました。

未だ修行中ですが、私はバッグの中をがさごそとすることなく、スマートに必要なものを出せる大人でありたいと思っています。

スムーズな動きのファスナーはもちろん、中身が見やすいメッシュポケットや使いやすい仕切り、収納力など、使う人を想ってつくられていることがよく分かるバッグ。シンプルな見た目も好みです。

これは素敵な大人へ一歩近づかせてくれるバッグかもしれない。とひそかに淡い期待を抱いています。

(エンベロープスタッフかわかみ)

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つくり手の審美眼を感じて

つくり手の審美眼を感じて

2023.8.6

暑い日々が続きますが、わたしはというとファッションブランドSALUÉの8月末の受注即売会に向け、一足はやく秋の気分を感じながら準備中。

こちらの写真は、アトリエにお邪魔してお打ち合わせをしたときのひとこまです。このときも毎日暑くてへとへとでしたが、アトリエの清らかな空間、デザイナー藤冨さんが出してくださったおいしいケーキにすっかり癒されてしまったわたしたちでした。アトリエに置かれているもののどれもが美しく、伺うたびにものづくりをされる方の審美眼に感服してしまいます。

 そんな審美眼を通して生み出されるSALUÉの洋服は、絶妙なカラーも特長のひとつ。今回はジンジャーブラウンのストライプが初登場します(写真うしろにちらりと見えています)。形や素材ももちろんですが、色や柄も気分を上げたり一新したりする重要な要素ですよね。

 秋冬の装いが楽しみになるようなお洋服をご紹介予定ですので、ぜひお楽しみに。

(エンベロープスタッフこやま)

隠れた名品、ヴィンテージテラコッタ鉢

隠れた名品、ヴィンテージテラコッタ鉢

2023.8.3

たくさんの商品の中で埋もれているけど、個人的なお気に入り。そんなアイテムがスタッフそれぞれあると思いますが、私にとってのそれはヴィンテージテラコッタ鉢です(写真中央)。

新品のテラコッタ鉢(写真左奥のサボテンがそう)は手に入りやすいですが、なんだかきれい過ぎて物足りず。一方で、こちらは小さなヒビやかすれた風合いがとてもよくて、我が家のインテリアにはしっくりきます。受け皿にはアンティークショップで買ったコースターを合わせてみました。この組み合わせもお気に入り。

商品ページの写真を撮ったのが半年ほど前ですが、比べてみると白っぽく経年変化していることに気が付きました。これから少しずつ朽ちていく様子も、楽しめそうです。

※現物は、THE LINEN BIRD HABERDASHERY 二子玉川でも販売しています。実物を見て選びたい方はぜひ。

(エンベロープスタッフいしかわ)

ブレスレットとおそろいで

ブレスレットとおそろいで

2023.7.30

前回のYOHEI NOGUCHIの受注会で、ただいま髪留め展でもご紹介中のバレッタを購入しました。金具がしっかりしていて、量の多い私の髪でも安心して留められるため(それでもハーフアップが限界ですが!)重宝しています。

購入の際には、革の色を前々回の受注会で購入していたブレスレットに合わせてトープにするか、どんなファッションにも似合いそうなブラックにするか、悩みに悩んでトープを選びました。

おそろいの色は思った通り使いやすく、一緒に身につければ簡単に装いに統一感が出るので、やっぱりこの色にしてよかったなあと実感しています。

(エンベロープスタッフまえだ)

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料理がもっと美味しくなる、鉄の道具

料理がもっと美味しくなる、鉄の道具

2023.7.25

来月は2年に1回、定期的に開催している羽生直記さんの鉄の道具の受注会を開催します。

今日は、我が家で新作4点の撮影でした。一番欲しくなったのが、こちらの深型両手パン。ビビンバにぴったりと試してみたら、おこげもバッチリです。

羽生さんの鉄の道具は半永久的に使えて見た目も格好良いので、キッチンの見えるところに収納したくなりますね。定番のフライパンも登場予定なので、8月4日(金)をお楽しみに。

(エンベロープスタッフいしかわ)

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お手入れしながら履きます

お手入れしながら履きます

2023.7.21

AUTTAAの受注会でオーダーしていたレザーシューズが届きました。初めて選んだキャメル色の靴。黒か白の靴しか持っていないので、何かと役立ちそうです。


ちゃんとお手入れしながら履こう!と、この靴のために艶だしブラシと革用のワックスも用意しました。どちらもエンベロープでもうすぐご紹介予定なのですが、とってもよいです。

試しにスタッフが長年履いていた革靴をお手入れしたところ、生まれ変わったようにツヤツヤになりました。

やはり手をかけてあげると違いますよね。苦手なことではありますが、頑張ります。

(エンベロープスタッフわたなべ)

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ひと味違うラジオスピーカー

ひと味違うラジオスピーカー

2023.7.15

先日、ガラスペンとインクの撮影をしました。
その撮影の小道具として、新しく入荷するSangeanのラジオスピーカーがちらっと登場しています。

今までは横型のデザインでしたが、新商品は縦型のデザイン。こちらもインテリアになるレトロな佇まいです。

これからの季節、キャンプやピクニックにひと味違う大人のラジオスピーカーはいかがでしょう。7月中にはご紹介予定です。お楽しみに。

(エンベロープスタッフはまなか)

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2年目のあけびかご

2年目のあけびかご

2023.7.3

あっという間に夏!ですね。

最近の通勤スタイルは、あけびかご+麦わら帽子が定番になりました。昨年買った私のあけびかごは「薄型並み編みグニ手 特小」という形で、数あるラインナップの中で一番シンプルなデザインを選びました。

他のかごと違って持ち手がパタッと倒れないのがちょっと不便なようで、そのミニマルさが気に入っています。

使い込むほど艶がでるらしいのですが、まだまだ2年目、艶は出ていません。この夏のうちに変化することを祈って、毎日手のひらで撫でながら育てる楽しみも味わっています。

(エンベロープスタッフいしかわ)

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つくり方とともに造形を考えていく

つくり方とともに造形を考えていく

2023.6.27

先日、寝具店のリサーチのために Interior Lifestyle Tokyo 2023に行ってきました。お目当てはもちろん寝具ですが、ヨシタ手工業デザイン室・𠮷田守孝さんが関わる「PANDAYS」のブースを覗くことも隠しイベントのひとつ。

PANDAYSとは、竹の集成材から生まれたテーブルウェアで、その竹は和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドにおられるジャイアントパンダたちが食べ残した竹幹から製作されたもの。

会場に並べられた出来たばかりのプロダクトには、寄木細工を思い出すような竹の新たな表情があり、時間とともにどう変化していくのか予想がつかない、とても新鮮な竹のプロダクトでした。

半日だけ来ていたという𠮷田さんにお会いすることができ、話をうかがうと、かたち自体が集成材を削っていく工程から考えられ、工程を単純化することで加工コストを抑え、端材を無駄なく使っているとのこと。少しだけ深さのある竹皿は大中小と3種類あるのですが、マトリョーシカのように内側の見込み部分から材料を採ったそうなんです……しかも集成材で。それがまたうつくしく、使いやすそうなデザイン。「つくり方とともに造形を考えていく」という𠮷田さんらしい仕事に感じました。

「昔は家の庭に生えている竹で、竹垣や柵をつくったりするものでしたよね」と、𠮷田さん。再利用以前に竹と身近だった頃の話題から、今、私は無性に竹垣の庭が見たいです……。

(エンベロープスタッフみやした)

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10文字の裏側

10文字の裏側

2023.6.24

つくり手取材のため、BUNONのプレスルームへ伺いました。

印象的だったのは、服の素材のシルクの話。

BUNONのシルクについて紹介する時は「手紡ぎ・手織りのシルク」などの10文字で形容することが多かったのですが、手紡ぎと一言で言っても、まずはじまりはインドの森に入って蚕を捕獲するところから!そうして捕獲した蚕の繭を茹でて少し柔らかくなったところを、手と太ももを使いながら糸を撚る(よる)そうです。そこから手織りの工程に入るのですが、詳しくは今度掲載する取材記事で。

たった10文字で説明していたこともその中身を知ると、そこには果てしない物語があるのだなぁとしみじみ感じながら帰りました。BUNONのシルク、奥深いです。

(エンベロープスタッフいしかわ)

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どう使う?STUDIO LA CAUSE

どう使う?STUDIO LA CAUSE

2023.5.30

スタッフにも愛用者の多いSTUDIO LA CAUSE内縫いフラップマルチパース。私もそのひとりです。

普段はカード入れとして使っていますが、旅行時には中身を入れ替えてコンパクトな財布として持ち歩きます。

こんなにシンプルなのに、しっくりくる使い方が何通りもあるなんて。もしかして、他のお財布やキーケースも名称とは違う使い方がちょうどよかったりするのでは?

そんな風に思って、また今回の受注会のアイテムを見直しているところ。欲しいアイテムが増えちゃうかもしれません。

(エンベロープスタッフまえだ)

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