少しずつ寒さを感じるようになってきました。季節の変化に肌も敏感に反応。そんな晩秋も自分らしく過ごせますように。いつも自然体でいられる、心地よいインナーウエアをご紹介します。
1.乾燥の味方。シルクの長袖インナー
エンベロープ定番のシルクインナーウエア、COCOONA SKINWEAR。季節問わず使える素材ですが、空気が乾燥してくると極薄シルクの心地よさをますます実感します。
シルクは人肌に近いタンパク質でできていて低刺激。極細繊維を天竺編みで仕立てた薄手のインナーは肌によく馴染み、おなかも背中もしっとりなめらか。
また、繊維の間に空気をたっぷり含み体温を外に逃がしにくい特性も。まだ防寒用のインナーを着るには早い、秋のインナーにぴったりなのです。
▲[COCOONA SKINWEAR]ロングスリーブタートル
敏感な首もとをセーターやストールのちくちくから守ってくれる、タートルネックもおすすめです。
2.すっぽりおなかを包む、アンダーパンツ
おなかをすっぽり覆ってくれる、HÉRNIのアンダーパンツ。身体の中心から自然なあたたかさと安心感に包まれます。
▲HÉRNI No.22 アンダーパンツ【ウォッシャブルウール】
ウールにシルク、コットンなど豊富な素材から選べるのはHÉRNIならでは。どの素材も伸びがよく肌に馴染み、締め付けない着心地。ハーフ丈なのでソックスで調整がしやすく、気温にばらつきのある秋に重宝します。
3.着る人に合わせてくれる、天然の高機能素材
汗をかいた時は放湿、寒い時は保温してくれる天然の高機能素材メリノウール。YARNのメリノウールインナーはシリーズによって厚みや編地が異なり、季節や着心地に合わせて快適に過ごせます。
晩秋におすすめなのは「ルル」シリーズ。やわらかく織り上げたリブ編みの生地は、やさしく身体にフィット。重ね着をしても着膨れせずおしゃれが楽しめます。
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