春のお出かけに連れてって。リゼッタの革バッグ
春らしい陽気の日が増えるとともに、お出かけの機会が増えてきました。
そんな日には、お気に入りのバッグを連れていきたいもの。ちいさなショルダーバッグから肩に掛けられるボストン、収納力抜群のトートバッグまで、4つの革バッグを集めました。
LISETTE(リゼッタ)の革バッグは、国内生産で使い込むほど味が出るようにつくられれています。長年愛用しているスタッフの声とともに、ご紹介します。
01
ヴォヤージュ・バンドリエール2
ヴォヤージュ「旅」という名のバッグ。旅の多いデザイナーが考えたぬいた、3つの袋が一体になった機能的な鞄です。旅だけでなく、普段のお出かけにも。
スタッフコメント
「愛用歴7年、今も現役で活躍しています。荷物を3つの部屋に分けられるので、バッグの中でモノを見失うことがなくなりました」
02
大きすぎず小さすぎず、コンパクトなサイズ感と収納力を兼ね備えたボストン。ベイシックでモードな佇まいの2wayバッグです。
スタッフの声
「フォーマルに使えるシンプルな黒いバッグをずっと探していて、ついに出合って購入。細いハンドルが上品で、植物タンニンなめしによる牛革は美しく艶が増してきています。2Wayで肩掛けもできるので、普段のお出かけにも重宝しています」
03
サック・クイール・ボストン
上質なレザーでちょっとスパイスをきかせて、大人の美しいスクールバッグを目指してつくったボストンバッグ。A4サイズもすっぽり入る収納力で、仕事用バッグとしてもおすすめ。
スタッフの声
「毎日の通勤に何年も愛用しています。シンプルでクラシカルなデザインはどんな装いにも馴染みますし、肩にかけやすい長めのハンドルのおかげで持ちやすいです」
04
サック・クイール・カレ
革のバッグは重い。という概念を払拭。大きめでも軽くシンプルで使い勝手のよいトート型バッグ。1泊旅行や通勤にも使い勝手のいいサイズ感です。
スタッフの声
「何でも入る大きなバッグが欲しくて、購入しました。浅すぎず深すぎず、広口で必要なものがすぐ取り出せるところがとても気に入っています」