Envelope FOOD HALL|[ニューオークボ]ブロンズスパゲティ

1度知るとまた食べたくなる、もちもちパスタ

1982年創業。イタリアの伝統製法を守りながらつくられるニューオークボのパスタは、たくさんのパスタ専門店やイタリアンレストランで愛用されています。素材、製法をとことん追求したもちもちの乾燥ロングパスタをご紹介します。

■ソースに負けない存在感

ニューオークボのパスタの魅力は、なんといっても、もちもち感。乾燥パスタでありながら、弾力のある食感に感動すら覚えます。

例えばパスタのメーカーを変えたとき、その違いに気づきにくいことも。でも同社のパスタは分かりやすい。それほどに食べた時のインパクトがあるんです。

一度知ってしまうと、このパスタの虜になる方もいらっしゃるかもしれません。
肝心の味わいですが、噛みしめるほどに小麦の味と香りをしっかりと感じることができ、ソースに負けない存在感があります。

▲一般的なものに比べ、パスタの色が明るい黄色。できるだけ熱を加えない製法を採用しているので、セモリナ粉の色がそのまま活きています

材料となるセモリナ粉は、厳選したカナダ産のデュラム小麦の胚乳(中心部分)だけを使用。小麦そのものの甘味や香りを味わうことができます。ロングパスタは1.7mmと1.9mmの2種類の太さがあります。1.7mmは、茹で時間7分。一般的な太さで、ソースを選ばない使いやすさがあります。

1.9mmは、茹で時間9分。少し太いタイプでボロネーゼやクリーム系など、しっかりとしたソースともおすすめ。

両方ともイタリア伝統製法のブロンズダイスと呼ばれる口金を使って製麺されているので、パスタ表面にざらつきがあります。このざらつきのおかげでソースとの絡みが抜群です。

▲上から1.9mm、1.7mm


■もちもち感はこうして生まれる

もちもちの秘密は、大きく分けて3つ。

(1)粗目のデュラムセモリナ粉
一般的なものと比べ、4倍粗いデュラムセモリナ粉を使用。この粗さによって、パスタに気泡が入りグルテンの活性が強くなりもちもちに。

(2)72時間以上かけて低温乾燥
大量生産のパスタは高温で10時間ほどで乾燥を終えるものも多いところ、時間をかけて低温で乾燥をさせています。ゆっくりと水分を抜くことで空気が残りやすくもっちりとした食感に。
▲自然に近い温度で乾燥

(3)原材料に塩
デュラムセモリナ粉のみでつくられるパスタもありますが、同社のものには、食塩が入っています。適切な温度下で丁寧に練りこむことで、グルテンが活性化しもちっと感につながるそう。

▲茹でるときの塩はお湯1Lに対し小さじ1と少なめで大丈夫です

■茹でるときが、最初の加熱になるように

前身となる会社の創業から数えると、同社がパスタづくりを手掛けるようになったのは約90年前から。担当スタッフは毎日試食をし、五感で楽しめるおいしいパスタを提供し続けています。

パスタづくりで大切にしているのは、厳選した材料を活かすため製造工程でできるだけ熱を加えないこと。粗めのセモリナ粉、製麺時のゆっくりとした押し出し、自然に近い温度での乾燥、これらは全てパスタに熱の負荷をかけないように徹底されています。

パスタを茹でるときが初めての加熱になることで、小麦本来の香りや味を楽しめるニューオークボのパスタが出来上がるのです。

▲熱を発生させてないようゆっくりと押し出します

写真提供:株式会社ニューオークボ(4、7、8、11枚目)


SHOPPING MEMO

原材料名:デュラム小麦のセモリナ(国内製造)、食塩
内容量:500g
賞味期限:1か月以上のものをお届けします

食品を含むため、お客様都合での返品・交換は承れません。

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