秋を告げる金木犀を、シルバークレイの耳飾りに
植物の美しい瞬間を銀粘土で表現する、古橋路子さん。秋の訪れを告げる金木犀をイメージした、可憐なピアスをご紹介します。
ご注文期間：2023年3月27日（月）10：00まで／お届け予定：2023年7月上旬
※こちらの商品は受注生産品です（受注上限数あり）。お買いもの前に、必ず文末のSHOPPINGMEMOをお読みください。
■金木犀の小花を細部まで表現
その香りで秋がやってきたことを教えてくれる金木犀。優美な香りとは対照的な奥ゆかしいオレンジの花を銀粘土で表現したピアスです。
くるんと立ち上がった愛らしい花びらとその中心部分まで、丁寧につくられています。
18金メッキ加工で色づいた花は、秋の日差しのもとで金色に輝く花を思わせます。少し遠くから見たときも、うつむいた角度からでも。いつでもそのきらめきを確認できます。
■日々身につけたくなる軽やかさ
ピアスの大きさは約0.5cm×0.5cm。主張しすぎない存在感は、装いを選ばずに身につけられます。
金属でありながら軽やかなので、快適なつけ心地です。
■植物や人、さまざまなかけ合わせから生まれるもの
植物そのものを写すほか、手でこねてかたちをつくったり、シリンジで模様を描いたり、様々な制作方法がある銀粘土。
古橋さんは表現したい草花に合わせて技法を選び、この世にひとつだけの装身具や道具を制作します。
活動から12年を迎えた今年のはじめ、活動名を「Furuhashi michiko」作品を「kakeawase」とし新たにスタート。
庭や道端に咲く植物、時を重ねた道具、さまざまなものや人との出会い、それらがかけ合わせた作品をつくります。
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古橋さんへのインタビューも合わせてご覧ください。≪つくり手ファイル≫銀粘土に花を写して／古橋路子さん
SHOPPING MEMO
素材 :銀粘土、18金メッキ
サイズ : 約0.5cm×0.5cm 約1g（個体差あり）
※手づくりのため個体差があります。
※オンラインの画面の表示の色は、ご利用の環境その他により実際の色と多少異なる場合があります。
※こちらの商品は受注生産品です。2023年7月上旬のお届け予定となっておりますが、予定が前後する場合がございます。あくまで目安でお考えください。納期遅れによる返品・キャンセルは承っておりませんので、あらかじめご了承ください。ゆっくりとお待ちいただけましたら幸いです。
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