LISETTE-台衿つきのシャツ3選
台衿とはシャツの衿を台座のように支えている部分。
これがあることによって衿が美しく立つのです。
台衿つきのシャツは、きちんとした装いのためのものと苦手意識のある方も多いのでは?
ですが、1枚あると絶対便利なはずと、リゼッタは毎年この台衿つきのシャツを作りつづけています。
ここでは、リゼッタ作る台衿つきのシャツ3型をご紹介します。
台衿つきシャツビギナーにおすすめです。
リネンのくたっとした風合いが、普段着る服装にもなじみやすい。 けれど、衿があるのでカジュアルすぎずにコーディネートが仕上がります。
薄手の生地(マラン)と、厚手の生地(グリドラン)と2種類用意しています。
厚手のオニールは、カットソーや薄手ニットなどの上にはおってジャケット風に着るのも素敵です。
リゼッタがリピートでピックアップするALMO社のシャツ地の肌はどれも本当になめらか。表面がフラットですべすべ。美しすぎて、こうした素材は敬遠されがちです。苦笑
ですが、フォーマルなコーディネートはより上品に決まるし、カジュアルなアイテムと合わせても品のある仕上がりになる、強くおすすめしたいアイテムです。
縫製も丁寧で、脇や袖下の縫代が出ないように縫われています。
これほどまでに上質な生地に合わせ、こうした仕様になっているのです。
ドミティラ/ブランカッセはこちら
ドミティラ/ノアールはこちら
今年の新作です。
ヨハネスと似たシルエットですが、素材が違うだけで印象ががらりと変わりますね。
透け感のあるコットンシルクの生地でつくられています。
この下に何を合わせればよいか質問をうけることが多々ありますが、やっぱり黒のインナーを合わせるのがよいと思います。
リゼッタのアイテムであればシモーヌやエリカ、リタのノアール・シャルボン、レナエルのノアールなど、袖のないもの。そうすることで、着こなしに艶が出るのです。
台衿つきのシャツ、ワードロープに1枚迎えてみませんか?
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