LISETTE-わたしのロシェル、みんなのロシェル
もうすぐ終了の「私のすきなペチコート・ロシェル」予約販売会。
今回の予約会では皆さまの投票によって決まった3種類の刺繍柄を復刻しました。
みなさまにも、スタッフにも愛され続けているロシェル。
スタッフにとってロシェルとはどんな存在なのか、聞いてみました。
ロシェルのいろいろな一面をご覧いただけるとうれしく思います。
【予約受付期間】12月12日(月)15:00まで
【お届け】2023年3月上旬
わたしのロシェル
わたしのすきなロシェル。
あなたにとってのロシェルとは?
昔はお気に入りだったけれど、年を重ねてもう着られなくなってしまった服。
たとえば丈の短いワンピースや穴の開いたデニム。
ロシェルがあることで、好きだけどなんとなく避けてしまっていた1着の服がよみがえる。
ロシェル自体ももちろん大切だけれど、他の服も長く大切に着られるようになりました。
スタッフ あべ
秋の初めに買った大胆にスリットの入ったカットソー。
まだあたたかいうちはいいけれど、最近はスリットから寒さを感じるように。
ハイソックスだとこころもとないからロシェルを着てみる。
これだけでお気に入りの秋服が冬も着られます。脇役なのになんとも頼もしい存在。
でも何といってもちらりとのぞく柄がかわいくて、もっと見せたいきもちをおさえながら、ひそかに楽しんでいます。
買ったのは5~6年前なのに全く古さを感じさせないのも気に入っているところのひとつです。
スタッフ やべ
ロシェルは休日定番のふだん着です。
レースの刺繍が華やかなのに、リネンだから気軽に洗濯できる。
さらにどんなトップスとも合わせやすいからとても重宝しています。
わたしはペチコートとしてよりも1枚で着ることが多いかな。
持っている2枚は短いタイプですが、年を重ねて着丈の短さを感じるように。
今回復刻するのは長いタイプなので、いま持っていないNo7の繊細な柄が欲しいと思っています。
スタッフ さかぐち
みんなのロシェル
どんな季節でも着られるロシェル。
みんなのお気に入り。
ご予約の受付は12月12日(月)15:00まで。
ご予約いただいた方に、予約特典としてロシェルと同生地で仕立てたランジェリーケースに入れてお届けします。
みなさまのロシェルがどのように愛され、どんな存在になっていくのか。
そんなことを想いながら、ロシェルをつくり続けていきます。
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