LISETTE-みんなのカゴ
カゴの使い方は人それぞれ。
その人なりの自由な使い方で、生活を豊かにしてくれるのが魅力。
フランスのカゴもそうでないカゴも、
リゼッタのスタッフが家でどんなカゴの使い方をしているのか覗かせてもらいました。
フランスのカゴ展はたくさんの商品が欠品してしまいましたが、まだまだ選りすぐりのカゴが残っています。
どんなふうに使えるかな?と想像しながらお気に入りのカゴを見つけてください。
また、来年以降になりますが再入荷予定のカゴにはカート内に再入荷登録ボタンを設置しました。
ご登録いただくと再入荷時にメールをお送りします。
(上段左から)
○子どものおもちゃ入れに。
○イギリスのアンティークのカゴ、持ち手はリネンを巻いて補修しながら使っています。
○夏糸の編みかけを入れて。
(左)
○アジアのカゴとフランスのカゴ、並べて置いても違和感なし。
(右)
20年使って飴色に育ったランドリーバスケット
(下段左から)
○玄関に。鍵置き場にちょうどよかったです。
○ベッドサイドに置いて読みかけの本を放り込んでます。
○ブランケット入れ、ときどき猫の寝床。
(左)
○子どもの使うあれこれが入っています。リネンのハンカチを結び付けて目隠しに。
(下段左から)
○祖母から受け継いだ買いものカゴ。縫い物の途中のものや繕いたいものを入れてます。
○洗濯かご。太編みで、隙間の大きいカゴは運びやすい。
○ラオスの面白いかたちのカゴは薬入れに。
(左から)
○最近手に入れたイタリアの小さなカゴはピアス入れにぴったりのサイズ。
○小さなクッションを入れて使っています。