Envelope Select|[SUSURI]ムールロングベスト

貝の重なりをロングベストに宿らせて

「日々の旅」をコンセプトに服をつくるSUSURI(ススリ)。貝の重なりを後ろ姿に宿らせた、中太コーデュロイ生地のムールロングベストをご紹介します。

ブラック SOLD OUT

■"貝の重なり"をロングベストに落とし込んで

曲線のステッチワークと背中の開きで、2枚貝をイメージした「ムールロングベスト」。一枚重ねるだけで普段の装いに、やわらかく洗練された印象をプラスしてくれます。

▲クリーム

▲ブラック
▲トップス:ポエータハイネックセーター(9月23日発売予定)、モデル身長162cm

胸元にあしらわれた曲線の切り替えが、コーデュロイの素朴な生地感にシックな表情を加わえてくれます。

深いスリットのように大きく開いた背面も、目を引くポイント。身幅に余裕をもたせてくれるので体型を選ばず着られます。



■下に着るものを選ばない、広めのアームホール

広めにつくられたアームホールは、ワンピースやニットを合わせても窮屈にならずさまざまな着こなしが楽しめます。ウエストには共布リボンを通すベルトループ付。


▲ロングベストの下にはお好みでスカートを合わせて

▲白いアイアンボタンが3つ並び、後ろ姿のアクセントに

リボンは後ろで結べばほどよいゆるみのあるシルエットに、前できゅっと結べばメリハリのある表情にと、結び方でさまざまなアレンジが楽しめます。

▲後ろで結べばすっきりとした印象


▲前で結んで愛らしく
▲同生地のタピールパンツを下に重ねました

■やわらかく、あたたかみのある風合いのコーデュロイ

生地はコットンで織りあげた中太コーデュロイ。くったりとやわらかく、いつまでも触っていたくなるような肌ざわりです。

軽くてしなやかな生地は身体に寄り添い、長時間着ていても心地よく着られます。

▲背面のボタンは内側に補助ボタンが付属し、ずれにくくなっています

カラーはクリームとブラックの2色。秋から春まで、タートルネックやシャツ、カットソーとインナーを変えながら楽しめます。


▲同生地のショートトップス、ルパシカセーラー(9月28日発売予定)と合わせて

2022AWのテーマは”CONNOTE”

SUSURIは今シーズンのテーマを「CONNOTE」と謳い、"何かの中に別の何かの要素の何かが含んでいる"そんなメッセージを持って服を制作。

幻想と現実、無垢と経験、しとやかさとおおらかさ、複雑さと明瞭さ、繊細なと大胆な……こんな対比をキーワードに、何かと何かを組み合わせる服。別の要素を内包する服。というのが、今季のsusuriの取り組み。
狭い安心な世界を生きてきた者が、責任を持つ必要のある世界との狭間に落ち、新しい美や人の感情の幅を知って抱えきれずに溢れかかる。

そんな物語を通じて感じる精神性を背景にしてイメージを膨らませたシーズン。多面的で自由、力強くて脆い、儚く純粋、というキーワードも。
微起毛の加工や毛羽の組織、ループの糸や毛足のある糸など、表情があって温かみを感じる生地を多く使用し、それと対比させるように、サテン地やキメの細かいリネンやコットンシルクなどフラットで鈍く輝く生地を混ぜ込むラインナップ。

多色の糸使いや配色ステッチ、無地と柄、カラーブロッキングや感触の異なる素材の組み合わせなど、一枚の中での小さな驚きを閉じ込めた生地使いを意識してつくられています。

《つくり手ファイル》服を着て始まる、自分だけのストーリー/SUSURI齋藤龍也さん 

SHOPPING MEMO

素材:コットン100%
着丈:151cm、肩幅:35cm、身幅:47cm すそ幅:80cm
素材の特性上、ネップやシワ、ヨレや畝、があります。