Envelope wellbeing-身体を動かし、心を整えて
風邪をひいてないのにだるさを感じたり、楽しい気持ちを忘れがちになったり。
そんなときの解決策の一つが、身体を動かすこと。
ポジティブな気持ちに切り替えてくれる、ちょっとした運動習慣。
毎日の暮らしに取り入れてみませんか。
■1 .着心地のいいウェアを手に入れる
お気に入りのウェアがあればモチベーションがあがるもの。
メリノウールのインナーブランドYARNのアイテムは快適な着心地で、
心地よく身体が動かせます。
◇家でのくつろぎ時間にも、ヨガなどのアクティビティにも活躍するメリノウールのウエア タンクトップ/ [YARN]フイア・ブラタンクトップ 、クルーネックシャツ/[YARN]ヤーン+ハー・クルーネック
■2. いつでも身体を動かせる環境をつくる
家の中に「運動する場」をつくっておくと、自然に身体を
動かす習慣が根付きます。インテリアに溶け込むヨガマットなら
敷いたままでも。ヨガや筋トレにすぐ取り組めます。
◇敷きっぱなしも気にならない、ラグ感覚で使えるヨガマット/[StyleBoatMarket]ヨガマット
■3.お風呂上りは足裏マッサージ
し、冷えにくく、むくみにくい身体に。足の反射区マップを参
考に今の身体の状態をチェックしても。
◇おなかを包み、足元を保温するハイウエストレギンスで湯冷め防止 レギンス/[YARN]ロビン・レギンス
■ 4.毎日5分のヨガ時間
毎日30分ランニングとなるとなかなかハードルが高いのですが、
1日5分のヨガならつづけられる気がしませんか。気の向くまま
に好きなポーズに挑戦。身体に意識を向けてあげましょう。
■5.外の空気を吸う時間も大事
家にいる時間も大事ですが、時には外の空気を吸うことも
大事。お昼ごはんのパンを買い行ったり、近所を散歩するだけ
でも。その日の気温を確かめ、風を感じるだけで気持ちが
切り替わります。
◇いつもの装いにもスポーティな装いにもフィットするリュック/[NIZYU KANO]FUKUI SIWA ナイロンリュック グレージュM
■6.タンパク質を積極的に摂る
肌や髪のためにも積極的に摂取したいタンパク質。運動後に
プロテインを摂ると吸収率が高いのでおすすめです。サラダ
に大豆を加えたりヨーグルトにきなこをちょい足しするのも〇
◇有機発芽玄米、有機エンドウ豆、有機チアシード、3つの素材を合わせたオーガニックプロテイン/[NOVASCOTIA ORGANICS]オーガニックプロテイン