デザートにも料理にもOK、万能クレオールスパイス
パンケーキハウスAPOCのオリジナルスパイス「クレオールスパイスミックス」。お店でパンケーキに添えられているスパイスは様々な料理と相性がよく、楽しいアクセント役やおいしさの隠し味になってくれます。
■甘いものにも、お食事にも。
カイエンペッパーやブラックペッパー、パプリカ、クミンなど様々なスパイスをミックスした「クレオールスパイスミックス」。
辛さが強すぎずほどよくピリッとスパイシー。ちょい足しすると豊かな香りが料理を引き立ててくれます。
APOCのお店ではパンケーキにひとふり。さらにレモンを搾り、メープルシロップをかけてスパイシーさや甘じょっぱさ、爽やかさといった様々なおいしさが楽しめる一皿が食べられます。
▲バターミルクのパンケーキと合わせて。ホイップクリームとも驚くほど相性がいいんです
パンケーキや焼き菓子、アイスクリームなど甘いものとも合ってしまうスパイスですが、あらゆる料理とマッチします。
ピザやパスタ、フライドポテト、カレーなどの煮込み料理、卵料理、さらに焼きそばや天ぷら、炒飯などなど……。和食や中華料理との相性も◎
マヨネーズやトマトソース、ドレッシングにプラスしても。素敵な隠し味になってくれます。
■クレオールスパイスでケイジャンチキン
お肉を漬け込んで焼くとおいしいと教えてもらったので、ケイジャンチキンをつくってみました。鶏モモ肉に塩コショウ、スパイスを揉み込んで30分くらい置いてから焼くだけ。
焼きあがったチキンに、少し追いスパイスをしてできあがり。スパイスの香ばしさが食欲を誘います。漬けて焼くだけなので忙しいときのお助けメニューにぴったりです。
ラム肉を漬け込んでもいいし、フライドチキンをつくってもおいしい。シーフードや野菜ソテーの調味料に使ってもいいですよ。
■誰かに贈りたくなる、楽しいパッケージ
パンケーキミックスもそうですが、APOCではパッケージデザインもご自分たちで手掛けています。
クレオールスパイスの缶に描かれているのは、お店がある南青山の骨董通り。お店の前を散歩している人がいたり、鼓笛隊が行進していたり、気球が飛んでいたり……見ているだけで楽しい気持ちに。
可愛らしいパッケージなので、誰かにプレゼントしたくなります。
■日常のパンケーキのお店APOC
APOCは2011年からつづく、表参道のパンケーキハウスです。店主の大川雅子さんがつくるのは、今日食べても明日また食べたくなるような「日常」のパンケーキです。
▲骨董通り沿いの2階、フラッグが目印です
一皿にさまざまなおいしさが詰まったAPOCのパンケーキは、最後のひとくちまで飽きさせません。
そんなおいしさにひとやく買っているのがこちらのクレオールスパイスミックス。黄金配合のパンケーキミックスとともに、ぜひおうちでも味わってみてください。バターミルクやグレイン、コーンミールのミックスはもちろん、意外にもチョコレートミックスとも合うんです。新しいおいしさとの出合いが待ってますよ。
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SHOPPING MEMO
原材料名:ゲランドの塩、カイエンペッパー、ブラックペッパー、パプリカ、クミン、セイジ、タイム、フェンネル、ローズマリー
内容量:65g
保存方法:高温多湿を避け常温で保存してください
食品を含むため、お客様都合での返品・交換は承れません。