エンベロープの本屋さん

気づけばスマホ片手にSNSばかりに触れている、このごろ。
面白いのに疲れてしまったり、時間の使い方に罪悪感を感じてしまう方もいるのではないでしょうか。

そんなときはスマホと少し距離を置いて、本をゆっくりとめくる時間を過ごしませんか。
長い時間をかけて編纂された本は、わたしたちの心に深く訴えかけてくれます。

今回、ご紹介するのは1970~1980年代の『暮しの手帖』。この年代は生活にスマホやSNSがなく、まだインターネットも根付いていませんでした。現在は最新技術によってどんどん暮らしが変わり、価値観も変わらざるを得ない世界。昭和の本のなかには、忘れていた大切な何かがあるかもしれません。

◆雑誌『暮しの手帖』についておしゃべり。私たちが面白かった暮らしの記事

◆ふと疲れを感じたときに、ちょっとだけ深淵に潜る。雷鳥社の辞典シリーズ

◆スタッフが紹介「私の好きな暮らしの本」



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