硝子がつくる表情に惹かれて

日々の食卓に溶け込み、
ふとした時に美しい姿を見せる硝子の器。

シンプルなデザインでありながら、
職人の手仕事によるぬくもりを感じます。

暮らしの定番に硝子の器を選んでみませんか。


■ヤマノネ硝子

硝子作家の加藤 岳さんと田中 淳子さんによるガラス工房。自然と使われ続けている、そんな日々の暮らしに馴染むガラスを目指しています。

▲ゆらぎのある表面が味わい深い。光を受けて様々な表情を見せてくれます

野菜やフルーツが瑞々しく映る、やや厚みのある硝子の器。スッキリとした形が、サラダのシャキッとした新鮮さを際立たせてくれます。

▲2サイズ揃えて使いたいキナリ鉢。たっぷり入る17cm、用途の広い12cm

■WASHIZUKA GLASS STUDIO

富山で制作しているWASHIZUKA GLASS STUDIO 鷲塚貴紀さん。そぎ落とされたシンプルなデザインの器が揃います。無色透明ではないところも魅力のひとつ。

▲左:スモーキーなグレーが洗練された食卓をつくる「charcoal」/右:底面を炎で焼成し、ほんのりはちみつ色の「clear」

一日のはじまりも終わりも、お気に入りのグラスで。ステム付きグラスが日常をちょっぴり特別にしてくれます。

▲左:clear ashitsuki longkatakuchi shikakuでたっぷりとミルクを注いで/右:ビールの黄金色とスッキリ感が際立つclear ashitsuki short

■クラフト・ユー

新潟県で耐熱硝子を使った創作をするガラス工房。機能美にあふれた硝子の道具をつくっています。

▲液だれしない注ぎ口や、洗いやすい広い口。小さな形の中に、使い勝手のよさがつまっています

耐熱硝子だからこそ楽しめる、温かいのみもの。茶葉のゆらめきを眺めていると、ティータイムが一層リラックスした時間に。

▲左:茶葉のジャンピングを引き出してくれるまんまるポット/右:出汁を入れたり一人用の茶器として使えるしるつぎ広口

 

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