ポルトモネ・ラベイユ

リゼッタがつくり続けているがま口のお財布。口金のモチーフはデイジーの蜜を吸うマルハナバチ。

口金モチーフはリゼッタのアトリエスタッフが何度も試作を重ねながら原型をおこし、今では数少なくなった職人が、ひとつひとつ微妙な調節をしながらつくっています。

昭和のころのがまぐちを意識して、あえてつるんとした本革を使っています。植物タンニンでなめしたナチュラルな表情の革は使い込むほどソフトになり、深い色合いに変化していく姿も魅力のひとつです。

中にもがま口のあるタイプで、小銭と紙幣を分けることができます。その他、ポーチや小物入れにも。

【保管袋とともにお届けします】
予告なく生地やデザインが変わる場合があります。ご了承ください。

【革について】
植物タンニンでなめしたナチュラルな表情の革を使用しています。革は使い込むほどソフトになり、色合いが変化します。濃い色の革の場合、染料や油分が抜けることで新品時より色が薄くなる場合もあります。

水に濡れてしまった場合、軽く布でたたいてから風通しのよい日陰で保管してください。 濡れた状態ですと、色移りしやすくなりますのでご注意ください。

表面のムラやキズ、内側の染めムラは製品の風合いとしてご理解下さい。

【お手入れ】

1番のお手入れはたくさん使うこと。使っていれば手の脂が付いて自然とお手入れになっているのです。それでも表面が乾燥しているな、キズが気になるな、と感じたら革用の無色のクリームやオイルで保湿します。→詳しくはこちら

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■≪連載≫わたしのポルトモネ

■リゼッタのアトリエから生まれる、鋳金のアクセサリー

■スタッフのがま口愛を綴る、「私も私も、みんな持ってる リゼッタのお財布ものがたり」はこちらから。

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