コレクション

  • Envelope Select-LISETTE

    Envelope Select-LISETTE

    リゼッタでは洋服と同じように、アクセサリーも永く大切にしたいと思えるような愛おしいものをつくっています。一つ一つ丁寧に原型からつくったブローチやリング。動物や植物の繊細な表情を丁寧に表現し、小さくても大きな存在感のアクセサリー達です。 今回は冬の装いに合うアクセサリーを集めました。彫金の魅力と共にお楽しみください。

  • Envelope Select-mahiru.

    Envelope Select-mahiru.

    「空間や心の中に、小さな静けさや柔らかな余白が生まれるような作品制作を」をテーマにひとつひとつ手作業で形づくられた、mahiru.のクリスマスの置物たち。 素朴な陶土の質感にぷっくりとしたフォルムは、愛らしい佇まいでありながら確かな存在感。見つめていると今にも動きそうな置物たちは、その場に豊かな景色をもたらしてくれます。

  • Envelope Select-maku textiles

    Envelope Select-maku textiles

    インド国立デザイン大学でテキスタイルを学んだSantanu Das氏による、コルカタ発のブランド。コルカタ近郊の村で丁寧に藍染めされたカディやジャムダニの生地と、手縫いも取り入れながら洋服に仕立てています。

  • Envelope Select-Marché de Noël

    Envelope Select-Marché de Noël

    Marché de Noël12月の冬空の下、二子玉川shedで開催した小さなマルシェ「Marché de Noël」。並んだ作家作品の一部をご紹介します。(keino glass 作品は来年1~2月を予定) ■関連記事 二子玉川shed「Marché de Noël」

  • Envelope Select-me.

    Envelope Select-me.

     me.(ミードット) は、2018年に大阪のアパレルブランドから誕生しました。 「いつでもわたしらしく過ごせるように」という想いのもと、天然素材の心地よさを追求し、肌にやさしく寄り添うインナーウエアを手掛けています。

  • Envelope Select-Midwinter

    Envelope Select-Midwinter

    1910年にイギリスのストークオントレントで創業したMIDWINTER社のプレートやカップ。食卓を明るく彩ります。

  • Envelope Select-NIZYU KANO

    Envelope Select-NIZYU KANO

    ◇NIZYU KANO◇ NIZYU KANO(ニジュウカノウ)はEICHIさん、 ATSUKO さんご夫婦によるライフスタイルブランドです。 バッグメーカーでデザイナーとして働いていた二人が、「もっと使う人と近い距離でものづくりをしたい」と立ち上げました。 ■関連記事 《つくり手ファイル》つくるものに込める願い/NIZYU KANO

  • Envelope Select-NOVESTA

    Envelope Select-NOVESTA

    スロバキア生まれのスニーカーブランド、NOVESTA(ノヴェスタ)。カジュアルな恰好はもちろん、シックやナチュラルな装いにもぴったりのクラシカルなデザインが魅力です。▲MARATHON CLASSIC(STANDARD COLOR) ほぼ全てのシューズが天然ゴム、綿やリネンといった天然素材から生まれるもの。熟練の職人による立体感のある縫製のため、履き心地は抜群です。▲[NOVESTA]ITOH CLASSIC ■関連記事 スニーカーの足元どうしてる?NOVESTA愛用スタッフ3人のある日のコーディネート

  • Envelope Select-OLD KILIM

    Envelope Select-OLD KILIM

    暮らしの中で大切に使われてきた、オールドキリム。日々を彩るアートのようにお気に入りを見つけてみませんか。2021年7月、さらに価格を見直しました。

  • Envelope Select-ound

    Envelope Select-ound

    手編みのぬくもりと洗練されたデザインで、大人の女性に似合うニットをつくるound。 oundは自然界から得られる色と素材だけを使い、自然のサイクルに沿った方法でのものづくりを大切にしています。ニットは良質なウールの産地であり職人技が息づくウルグアイで、ひとつひとつ手編みで編まれています。 ファストファッションの世界でデザイナーとして活動していたPaula Delgadoさんは、大量生産や廃棄が日常的に行われるファッション産業の仕組みに疑問を持ち、自然のサイクルに沿ったものづくりを学び直しoundをスタート。 土に還る素材、環境に負荷をかけない方法でのものづくりを追求しています。

  • Envelope Select-SALUÉ

    Envelope Select-SALUÉ

    上質な服で都会的な女性らしさを提案するファッションブランド「SALUÉ(サルエ)」。「SALUÉ」の服は、 女性だけでなく男性が見てもいいなと感じてもらえるような、ヨーロッパ的な感覚の“大人なかわいらしさ”を意識してデザインされています。  ※売り切れ商品もお取り寄せ可能な場合がございます。こちらからお問い合わせください。 …関連記事… 《つくり手ファイル》大人の女性らしさを追求、つくりのいい服を/SALUÉ 藤冨砂絵子さん《比較》気になる、SALUÉのジレを比べてみました気になるサイズ感。身長155cmのスタッフが着るSALUÉの服SALUÉのアイテムでつくる、甘すぎない大人の白い着こなしイージーなものこそ、素材のよいものを。スタッフ2名が着てみました《スタッフ買い物帖》SALUÉのアイテム、スタッフ所持率No.1は?

  • Envelope Select-Sangean

    Envelope Select-Sangean

    Sangean(サンジーン)は、台湾の企業「山進電子」のブランドです。同社の創業は1974年、ラジオ好きに愛されるメーカーで、世界中のラジオマニアに愛されてきました。クラシカルなデザインが愛らしいWR301WR302はラジオ・Bluetoothスピーカー。音楽はもちろん、ぜひラジオもお楽しみください。

  • Envelope Select-shuo'

    Envelope Select-shuo'

    shuo'はジュエリーデザイナーの星芽生さんとライターの吉田直子さんによるブランド。「大げさにならず、地味になりすぎず、いつもの自分のまま装うことができるような、冠婚葬祭のためのジュエリーやお数珠をつくりたい」という思いから2011年に誕生しました。「悲しみの席で」使う小物やジュエリーのほかに、「喜びの席で」活躍するものや、「日常で」カジュアルに身につけられるジュエリーも手がけています。

  • Envelope Select-shuo'

    作品が誰かの力となり日々のエネルギーと源になるように、そして母から子へと受け継ぎながらずっと大切にしてもらえるように。そんな願いを込めながら、刺繍作家BOZZOLO(ボッツォロ)はひと針ひと針、刺繍で作品をつくりあげます。 今回、エンベロープに15人の天使を届けてくれました。 ※数珠ふくさ数珠袋 人には話せない悩みや悲しみ、そして自分自身の中に閉まっておきたい幸せな出来事や願い。そんな自分だけの祈りを込められるものがつくれたら……と生まれたのが、こちらの「祈る天使」のブローチです。 ※喪のシーン 心ときめく天使のドレスたちは、ひとつとして同じものはありません。 映画やバレエなど鑑賞体験だけでなく、日々何気なく見たものや耳にしたもの、食べたもの、会話の内容……。それらをインスピレーションとして、思うままに刺繍に反映させているそう。 ぜひあなただけの天使を見つけてみてください。手のひらの中や胸元で、そっと力を届けてくれるはず。 ※お祝いのシーン

  • Envelope Select-sonor

    Envelope Select-sonor

    「少しでも日本のものづくりが次の世代に繋がる助けになれば」そんな想いのもと、使う人に寄り添う革製品を手掛ける「sonor」(ソナー)。 革作家園田明子さんが素材に選ぶのは国内でまかなえる天然皮革。そのままでは破棄されてしまう食肉の副産物を生かしたピッグスキンシリーズなど、未来につながるものづくりをしています。

  • Envelope Select-Souple Luz

    Envelope Select-Souple Luz

    オーガニックコットンの優しく贅沢な肌触りとシャープで美しいデザイン。自分のために纏うことを大切にしたくなるインナーウェアブランドです。関連記事《つくり手ファイル》オーガニックコットンをファッショナブルに/Souple Luz廣畑美由紀さん「Souple Luz」スタッフが試着してみました《Souple Luz・COCOONA SKINWEAR》二つのインナーを比較してみました

  • Envelope Select-Studio j

    Envelope Select-Studio j

    マレーシア在住の原田準子さんによる自然派石けんのブランド「Studio j」。Studio jの石けんの成分は植物由来の天然精油と活性炭のみ。コールドプロセス製法で時間をかけて、職人がひとつひとつ手作りしています。自然からの恵みで、清潔な髪と肌環境を保ち、私たちが持っている自然治癒力を高めます。「流行に流されず、定番を見つけたい」方は、是非お試しください。

  • Envelope Select-STUDIO LA CAUSE

    Envelope Select-STUDIO LA CAUSE

    「ひとつの物ができあがるまで私自身が直接関わる」という考えで革小物をつくるSTUDIO LA CAUSE。革選び、デザイン、裁断、縫製、すべての工程を手作業で行っています。 ■関連記事《スタッフ買い物帖》今の自分にちょうどいい。わたしたちが選んだSTUDIO LA CAUSE《スタッフ買い物帖》2年半愛用中、STUDIO LA CAUSEのレザーアイテム《つくり手ファイル》上品さの中にある武骨さと清潔感/STUDIO LA CAUSE栗山元さん《スタッフ買い物帖》懐の深さに脱帽。STUDIO LA CAUSEのカードケースSTUDIO...

  • Envelope Select-SUKOYA 迫田希久

    Envelope Select-SUKOYA 迫田希久

    スウェーデンで学んだ、古い暮らしと伝統的な技術を生かして白樺のかごをつくる迫田希久さん。 白樺の生命力が感じられるダイナミックさと可愛らしい見た目、そして精巧な技術の共存。身近にある自然の恵みにいただいて人間らしく過ごす、そんな北欧の暮らしを感じとれる作品をつくっています。■関連記事■《つくり手ファイル》北欧の暮らしに根付く白樺のものづくり/SUKOYA 迫田希久さん

  • Envelope Select-SUSURI

    Envelope Select-SUSURI

    ◇SUSURI◇  「日々の旅」をコンセプトに服をつくるファッションブランド「SUSURI(ススリ)」。「susuri」とは、 世界共通の言語として100年以上前に生み出されたエスペラント語で「 さらさらと流れる」という意味を持ちます。 優しい気持ち、緊張した気持ち、可笑しい気持ち、多くの想いが交差する日常。服も「女性らしい」「男性らしい」といったカテゴリーに縛られることなく楽しめたら。そんな想いをもって服づくりをしています。 ■関連記事 《つくり手ファイル》服を着て始まる、自分だけのストーリー/susuri齋藤龍也さん

  • Envelope Select-Tabrik

    Envelope Select-Tabrik

    Tabrik(タブリク)は、国内の産地で生地をつくり、そこから着想を得て服を仕立てるブランド。 自然素材と手仕事を取り入れたアイテムは、ナチュラルになりすぎず洗練されていて装う楽しさを教えてくれます。 自然素材にスパイスを添えて/Tabrikの服

  • Envelope Select-TACHINO CHIE

    Envelope Select-TACHINO CHIE

    TACHINO CHIE/立野千重金沢にアトリエを構える革靴、鞄デザイナー。肌や服のために選びぬいた上質な素材を使い、実直なものづくりをしています。 ■関連記事 《つくり手ファイル》クラシカルでありながらコンテンポラリー/立野千重さん(17.10.17)《スタッフレポート》頼れるスマートなポーチTanzaku。サイズ、使い方の違いは?(24.02.13)《あなたはどのタイプ?》装いを引き締めてくれるTACHINO CHIEのバッグ。目的別に比べてみました(24.02.27)

  • Envelope Select-tatetoyoco

    Envelope Select-tatetoyoco

    細く裂いた布を緯糸、麻糸などを経糸として、古くは江戸時代から織られてきた裂き織り。 tatetoyocoは、その技術に現代の感覚やエッセンスを加えて、暮らしに溶けこむ作品をつくりあげます。

  • Envelope Select-TENNE HANDCRAFTED MODERN

    Envelope Select-TENNE HANDCRAFTED MODERN

    立体裁断でつくられる、シルエットの美しい TENNE HANDCRAFTED MODERN(テン ハンドクラフテッドモダン)の服。 ■関連記事 《つくり手ファイル》着てみてわかる、美しさ/TENNE HANDCRAFTED MODERN都島圭さん

  • Envelope Select-teoriworks

    Envelope Select-teoriworks

    古くなった服などの布を裂き、新しいものに織り直す「裂き織り」。昔ながらの織物の新たな魅力に気づかさせてくれるのが、teori worksのバッグです。 普段の装いにも、ちょっとしたお出かけ着にも。プラスすることで素敵なアクセント役になってくれます。■関連記事《スタッフ買い物帖》3人のスタッフが愛用、teori worksのuni kinchaku

  • Envelope Select-the last flower of the afternoon

    Envelope Select-the last flower of the afternoon

    「幸せな楽しいとき、辛く悲しいとき、どんなときにもみなさまの日常に寄り添える一枚に…」そんな思いが詰まったブランド「the last flower of the afternoon(ザ ラストフラワー オブ ジ アフタヌーン)」。感情や表情、思考、人格が個人の中にいくつもあるように、ひとつのテイストに縛られず、その時々の想いを表現しています。