コレクション
-
Envelope Select-woodpecker
woodpeckerは、木の個性を生かしながらさまざまな暮らしの道具を手掛ける岐阜県のメーカーです。 神仏具シリーズは、主宰者の福井賢治さんが仏壇などを手掛ける木地師の家に生まれたことから誕生。伝統と正しい作法を踏まえながら、今の暮らしになじむ厨子(仏壇)と神棚を手掛けています。 関連記事 教えて!神棚・仏壇(厨子)とのお付き合いQ&A 《つくり手ファイル》今の暮らしに合わせた神仏具づくり/woodpecker福井賢治さん
-
Envelope Select-YOHEI NOGUCHI
サーミ族に何百年と伝わる刺繍技法の装飾工芸品「Duodje(ドゥオッチ)」。YOHEI NOGUCHIは、その伝統を取り入れたアクセサリーをつくります。 ■関連記事《つくり手ファイル》北欧先住民の伝統をひも解き、今に伝える/YOHEI NOGUCHI 野口陽平さん《スタッフ買い物帖》YOHEI NOGUCHIのアクセサリー、どんな風にコーディネートしている?
-
Envelope Select-さざなみ
◇さざなみ◇ 愛知で活動するワンピース作家「さざなみ」。ひとりで裁断・縫製をおこなっています。重みのある裾がゆっくりと揺れ、時間をかけて戻るさまが、まるでさざなみのよう。着ていると日常の動作が少し穏やかになるようなワンピースをつくります。
-
Envelope Select-つぐみのしめ縄飾り
駆け足で過ぎていく12月。「花 植物の手仕事 つぐみ」から、新年の訪れを告げるしめ縄飾りが届きました。 お正月だけと言わずに、一年中楽しめるデザインでつくられています。 玄関や床の間、キッチン・・家の神聖な場所に。
-
Envelope Select-アンダーウエア
汗ばむ時季こそ、肌へのストレスの少ないアンダーウエアを。 ただいま「COCOONA SKINWEAR(コクーナスキンウエア)」「Souple Luz(スープレルース)」「YARN(ヤーン)」のアンダーウエアを税抜20,000円以上ご購入いただいくと、先着でエンベロープオリジナルのハンドスプレーをプレゼント。 天然繊維の下着の心地よさを、この機会にぜひ体験してみてください(予定数量に到達次第終了します)。
-
Envelope Select-ウエア
エンベロープがセレクトした、洋服ブランドたちです。 取り扱いブランド:FREEMAN--B、SALUÉ、susuri、Tabrik、TENNE HANDCRAFTED MODERN、the last flower of the afternoon、uryya、CALICO、maku textiles、BUNON、ound
-
Envelope Select-ウエア(クーポン対象商品)
エンベロープがセレクトした、洋服ブランドたちです。
-
Envelope Select-ヤマノネ硝子
ガラス作家の加藤 岳さんと田中 淳子さんによるガラス工房。作品は吹きガラスでつくられていますが、「ガラスを吹く」ことだけでなく、ガラスを溶かす窯や、素材の選定・調合、などそこに至るまでのものづくりの過程も大切に制作をされています。 日々の暮らしの中で自然と使われ続けている、そんな暮らしに馴染むガラスを目指しています。
-
Envelope Select-ルームウエア・インナーウエア
取り扱いブランド:COCOONA SKINWEAR、SALUÉ、Souple Luz、TACHINO CHIE
-
Envelope Select-ヴィンテージトランク
時の経過を映し出し、ヴィンテージらしさが漂う古き良きトランクを集めました。旅のおともやお部屋のインテリアとして、お気に入りアイテムを収納しても。
-
Envelope Select-大久保りさ
岐阜県多治見市で活動する大久保りささん。器のみならずアクセサリーやオブジェなどを陶器で制作、発表しています。大久保さんの作品の特徴である、淡い独特なカラーと素粒子のような、石のような質感。かわいらしさの中に粗野なかっこよさがあります。複数の釉薬を重ね合わせるからこそ、自然と現れる濃淡による色合いを大切にしているといいます。出土品のような古いものなどからヒントを得ることも多く、時を超えて魅力を感じるものを現代の生活空間に馴染むようアレンジも加えながらつくっているそう。インテリアにこっそり春を運んできてくれるような、やさしい作品をお届けします。
-
Envelope Select-宮本工芸
1949年に青森県弘前市で創業した宮本工芸では、蔓細工の職人がほとんどいなくなってしまった現在も、昔から伝わる技術を守りながら職人の手仕事によってかごを制作しています。 材料であるあけびや山ぶどうも、つくり手である職人も、時代の変化に伴い少なくなってきている現在。美しくて丈夫なかごは失われるには惜しく、何とか受け継いでいきたい手仕事です。 ■関連記事 ★《つくり手ファイル》素材そのものの美しさを引き出す、かごづくり 宮本工芸★自分だけのかごを育てる。変化を愉しむ山ぶどうかご
-
Envelope Select-宿り木
木工作家の萩山涼子さんが岐阜の飛騨高山で制作。日々の暮らしがちょっと楽しくなるような木の道具をつくっています。
-
Envelope Select-岡野達也
木工作家・岡野達也さんによる、収納している姿も美しいソーイングボックスや木箱。日々の暮らしにぬくもりと華やかさを添えるお皿をご紹介しています
-
Envelope Select-枯白
兵庫県姫路市でものづくりをする「枯白」。木だけでなく金属や革の加工も自分たちで行い、異素材同士が美しく調和した作品を生み出します。 ■関連記事《つくり手ファイル》木と異素材の美しい調和/枯白
-
Envelope Select-梺
2020年から北海道札幌市で木彫り作品をつくる「梺(フモト)」。天然のシナの木からひとつひとつ形づくられた動物たちは、見る側にもあたたかな気持ちを届けてくれます。
-
Envelope Select-水谷ちえみ
福岡県で作陶されている水谷ちえみさん。マットな質感でありながら、ほんのりと光沢や艶を感じる白い器が代表的。そのたおやかで美しい器は、まるで花を飾るように食卓に優美さをもたらします。 「美しさの先に実用性があってこそ」と作陶される水谷さん。とろんとなめらか、するりと手に馴染む質感。手仕事ならではの個々の揺らぎが奥行きを生み、あたたかみを感じます。 特別な日のおもてなしにそっと寄り添い、日常のテーブルはもっと特別なものとなる。そんな水谷さんの作品をご紹介します。
-
Envelope Select-瀬川辰馬
◇瀬川辰馬◇ まるで古代の出土品のような、静かな詩情を湛えた器をご紹介します。 ■関連記事コラム:《つくり手ファイル》器に光を映すように/陶藝家・瀬川辰馬さん