LISETTE-≪フォーマル特集≫リゼッタのおすすめ着回しコーディネート
卒入学式や食事会など春にかけてお祝いごとが多くなるもの。きちんとしていながらも、いつもの私らしくいられたら。
セレモニーだけでなくお出かけ着としての楽しみ方やスタッフのフォーマルスタイルまで、フォーマルウェアのポイントや着こなし方をご紹介します。
インスタグラムでもリール動画でご紹介中!みなさんのコーディネート選びの参考になりますように。
Style 01
クラシカルなブラックワンピース「アマリア」
▲ワンピース:アマリア/ノアール バッグ:サック・ミミ コサージュ:コルサージュ・カメリヤ
「結婚式や食事会へ。パールネックレスにはカメリヤのコサージュを重ねつけ。足元は網タイツで抜け感と遊び心を。」
Style 02
上質なシルクグログランのセットアップ
▲ジャケット:エリデ ブラウス:エミリアーナ/ノアール スカート:アンナリーナ
「3月はまだまだ寒い。そんな時は華やかで温かいウールのプリーツスカートの出番。タイネックブラウスで胸元は華やかに。」
Style 03
ペールグリーン色のセットアップ
▲ジャケット&スカート:キャサリン&アン/ヴェール・ドー ブラウス:テリーサ バッグ:サック・クイール・ジジ コサージュ:コルサージュ・マグノリア
「大人の余裕と遊び心を感じさせるペールグリーンのセットアップ。ブラウス袖のフリルをチラリ。」
▲ジャケット:キャサリン/ヴェール・ドー ブラウス:テリーサ コサージュ:コルサージュ・TSUBOMI
「上下ブラックのパンツスタイルにジャケットを潔く合わせた装い。可憐なコサージュを着ければ柔らかな印象に。」
Style 04
カメリア(椿)のコサージュ
▲コサージュ:コルサージュ・カメリヤ ワンピース:カテリーナ バッグ:サック・ルルーシュ
「シンプルな漆黒のワンピースは合わせる小物次第で様々なシーンで活躍。ハレの日にはここぞとばかり華やかなバッグやアクセサリーと合わせて。」
▲コサージュ:コルサージュ・カメリヤ ブラウス:フィオレッラ スカート:メラーニア バッグ:サック・レーヌ
「光沢が美しい漆黒のロングスカートに甘めのブラウス。普段使いのブラウスとスカートでも組み合わせ方次第できちんと感のある着こなしに。」
Style 05
タイネックブラウスのすすめ
▲ブラウス:エミリアーナ/ブラン ジャケット&スカート:ライザ&エルマ バッグ:サック・クイール・ジジ
「上質なジャケットとスカートのセットアップに、タイネックブラウスをリボン結びで女性らしく。ボリュームのある襟元のおかげでアクセサリーいらずの華やかさ。」
Special edition
リゼッタスタッフのフォーマルスタイル
▲ジャケット&スカート:ライザ&エルマ ブラウス:テリーサ コサージュ:コルサージュ・カメリヤ
「保育園卒園式では黒のセットアップ+コサージュを衿元の中心に付けました。TSUBOMIはさりげなく華やかになるのが気に入っています。 コロナ過を経ての小学校の入学式は、春が待ち遠しかったこともあり思い切って花柄のセットアップを選びました。その後の七五三でも着用しました。」(リゼッタスタッフやべ)
▲ワンピース:カテリーナ ジャケット:ライザ コサージュ:コルサージュ・マグノリア
「高校の卒業式ではネイビーのワンピースにジャケット『ライザ』、胸元に『コルサージュ・マグノリア』を着けて出席しました。式は落ち着いたダークカラーの方が多かったのが印象的でした。黒のジャケットは着回しができるので、ひとつあると本当に便利。ふんわり袖口が普段にも着れそうなのも選んだ決め手でした。」(リゼッタスタッフやました)
▲ワンピース:アマリア/ノアール ショール:ディーナ コサージュ:コルサージュ・カメリヤ
「昨年の小学校の卒業式。子どもたちはグレーや紺、黒と落ち着いた装いでした。それに合わせるように保護者も明るい色よりダークトーンの方がほとんど。わたしは少し華やかさが欲しかったのでコサージュは役立ちました。あと春とはいえ、寒い体育館にはショールは必須。シンプルな装いの時こそ、生地の美しさやシルエットが大切だなと感じました。」(スタッフつかもと)
▲ワンピース:セーラ ジャケット:キャサリン コサージュ:コルサージュ・ヴィオラ
「親戚の結婚式用にえらんだのは上品なベージュ色のワンピース『セーラ』とジャケット『キャサリン』。当日はパールのネックレスに象牙のブローチ、髪は結わいて『コルサージュ・カメリヤ』を留めました。ジャケットはちょっとおしゃれしたい日にタイネックブラウスとコーサジュ、ボトムスはデニムにしてみようかな。フォーマルアイテムの次の展開を考える時間も楽しいです。」(リゼッタスタッフもりた)