リネンバードのスタッフが、ヨーロッパの蚤の市でこつこつと集めたヴィンテージもの。
先月は雑貨をご紹介しましたが、今回は布物をご紹介します。
たくさんのテーブルクロスに施された様々な刺繍。このすべてが自分自身のために、手で一針一針刺されているなんて、なんて素敵なんでしょう。
いつもの道に花が咲き、春の雰囲気に変わってきた今日この頃。おうちの中にも彩りを加えたら、もっと軽やかな気持ちで過ごせそうです。
ヴィンテージ布のご紹介は、4月25日(木)を予定しています。どこでどんな風に使おうか、楽しみにお待ちくださいね。
(エンベロープスタッフにしむら)