「お盆を過ぎたら、暑くても秋の装いの気持ちになる」
リゼッタのディレクター平のそんな言葉に感化されて、久しぶりに長靴下を引っ張り出しました。
秋になると社内のあちこちでスタッフが履いている、リゼッタの「ショーセット・ロン」。多くの人が数足持っていて、私も数えてみたら4足ありました。
「何足あっても困らない」それが私たちにとってのショーセット・ロン。タイツのシーズンの前から活躍してくれて本当に便利なんです(冬は膝丈のインナーパンツと合わせれば完璧です!)。
厚手の服を着なくても、色使いで秋の装いが演出できる。これも平から教えてもらったこと。ショーセット・ロンはもうすぐ秋らしいきれいな色が登場するので、今年も買い足したいと思っています。
(エンベロープスタッフわたなべ)