今日のエンベロープ

毎日じゃないけど、ゆるーく更新。
エンベロープの裏側を、
スタッフがリレー形式でお届けします。

あといくつ寝るとお正月?

あといくつ寝るとお正月?

2023.12.16

12月も半ばを迎え、なにかと忙しさをひしひしと感じるようになってきた今日この頃。

エンベロープでは新年にご紹介する「はじめようセット」の準備がはじまりました。

新年を迎えるにあたってなにかをはじめる、というテーマでちょっぴりお得なセットをたくさんご用意しています。
エンベロープの商品たちが続々と集まり、見ているだけでもわくわくするようなラインナップに。

まだまだこれからクリスマスや年末の楽しみも待っていますが、お正月も待ちきれなくなってきました。

クリスマスを楽しんだ後は、「はじめようセット」をぜひお楽しみに。

(エンベロープスタッフにしむら)

いつもよりきれいに塗れる、sundaysのマニキュア

いつもよりきれいに塗れる、sundaysのマニキュア

2023.12.11

肌寒い季節になると、こっくりとした色が気になりませんか?

エンベロープで取り扱っている「sundays」のマニキュアにも、そんなこっくりとしたカラーが登場します。

新しく入荷するどのカラーも、あたたかそうなニットにぴったりの雰囲気。そんな撮影の際、モデルさんから「塗りやすい!」とのうれしい声が。そうなんです。sundaysのブラシは毛先が丸くカットされていて、利き手でなくても塗りやすいように作られているんです。

あまり塗り慣れていない私でも、ささっときれいに仕上がる、うれしいsundaysのマニキュア。慣れていない方にこそおすすめです。

 (スタッフはまなか)

マツケンサンバ

マツケンサンバ

2023.12.8

5月から計画と準備をしていた、ポーランドのガラスオーナメントがやっと届きました。毎年この撮影をすると、一気に師走ムードな気分になります。ユニークで繊細なオーナメントが今年もたくさん揃いましたよ。

その中ひとつ、ファンキーな装いのハリネズミ。カラーリングのせいか、"オーレー、オーレェー♩" 煌びやかなステージのマツケンサンバが思い浮かびました。

予定よりも数週間遅れて届きましたが、無事クリスマスに間にあってほっとしました。11日(月)からオンラインショップでご紹介します。

(リネンバードスタッフわたなべ)
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寒い日もあたたかいマキシ丈スカート

寒い日もあたたかいマキシ丈スカート

2023.12.4

あっという間に寒くなり、本格的な寒さを迎えた日、リゼッタではマキシ丈のスカート「メラーニア」の撮影が行われました。

つややかな光沢が美しいロングスカート「ノアール」と秋冬らしいウールのスカート「タータンチェック」の生地違いの2型。全体的にギャザーが入りつつも、広がりすぎないすっきりとしたシルエットで、寒い日もあたたかいマキシ丈です。

写真はシンプルなタートルネックセーター「コルルール・トリコ」とコーディネートしているところ。他にもゆったり着れるニット「テオフィラ」や半袖ニットの「イレーニア」とのコーディネートも撮影しました。

今週末からご紹介予定ですので、ぜひお楽しみに。

(スタッフいが)

タグ: lisette
お気に入りのパッケージ

お気に入りのパッケージ

2023.11.30

お買い物をしたとき、つい商品を包む素敵な箱をとっておいてしまいます。

たくさんある箱の中でも、インパクトあるDADA NUTS BUTTERのオリエンタルナッツがお気に入り。カードや小物入れとして活用したり、捨てたくないためなんとか有意義に使おうとしています。

どことなくクリスマスのような雰囲気もあるので、この時期は飾っておくのもよさそう。置いて眺めるだけでもちょっとこころが華やぐんです。

もちろん中身も魅力的。私が一番好きなのは青いパッケージのWALNUT 黒糖&烏龍茶。もともとくるみと黒糖の組み合わせは大好物で、そこに烏龍茶の渋みが加わりより一層深い味わいに。

他の2つもスパイスの複雑な香りがくせになるおいしさ。パッケージも3つ並べるとより一層よさが引き立つので、まとめて誰かにプレゼントしたくなります。

(エンベロープスタッフまえだ)

エコで自然なあたたかさの湯たんぽ

エコで自然なあたたかさの湯たんぽ

2023.11.27

自然なあたたかさで布団をあたためてくれる湯たんぽのカバーが、クリスマスに向けて完成しました。今年はブラウンの裏地がグレイからブラックに。そのほかニューカラーのネイビー単色はミニマルな出で立ちで、男性へのプレゼントにも喜ばれそうな雰囲気に仕上がりました。

以前に取材先で、眠りにはコンセントは使わない方がいい(電気毛布は暑くなり過ぎてしまうので使うなら布団に入るまで)と聞いて、湯たんぽの温度変化は、理にかなったものだと再確認。

お湯さえあれば、いつまでも使える点も道具の醍醐味を感じさせてくれますよね。

膝の上にのせてカイロとして使ったり、キャンプの防寒アイテムとしても重宝する湯たんぽ。こちらは12月上旬にご紹介予定です。

(エンベロープスタッフみやした)

師走の心を癒す、美しい装身具

師走の心を癒す、美しい装身具

2023.11.24

12月からご紹介するアクセサリー企画「十二月の装身具展」にむけてただいま準備中です。

今回は冬のアクセサリーをテーマに5つのブランドが登場します。天然石、アンティークビーズ、シルバー、刺繍糸……と素材はさまざまなのですが、不思議なもので並べてみると調和してひとつの世界ができあがります。つくり手のぬくもりを感じさせるところなど、何か通じるものがあるのかもしれません。

年末にかけて「あれもしないと、これもしないと!あれ?何か忘れてなかったっけ?」と慌ただしい日々ですが、そんな中でこんな美しいひとこまを見ると張り詰めていたものがゆるんでほっとします。

忙しい方が多い12月、特集ページをご覧になってひといきついてもらえたらうれしいです。

(エンベロープスタッフわたなべ)

ひと足先のお楽しみ

ひと足先のお楽しみ

2023.11.24

火曜日から始まったエンベロープのクリスマス。まだまだたくさんの心あたたまるアイテムが登場します。

121日(金)からご紹介予定の「12月の装身具展」の作品も続々と届き、撮影が始まりました。

写っているのは、今回はじめてご紹介するシルバービーズのアクセサリー。とても繊細で上品なのに、特別なときだけでなく毎日つけていたくなるようなリラックス感があり、ついつい見入ってしまいました。

どれも1点ものなので、自分のお気に入りはどれだろう、どんな組み合わせが素敵に見えるだろうと考えながら、みなさまよりもひとあし先に素敵な作品を味わい、楽しい撮影時間を過ごしました。

12月の装身具展」では他にも、大切なシーンで身に着けたい上質なパールのアクセサリーやきらきらと輝く刺繍のブローチなどをご紹介します。どうぞお楽しみに。

 (エンベロープスタッフ にしむら)

タグ: Envelope Select
植物やレースをシルバーで表現したリング

植物やレースをシルバーで表現したリング

2023.11.21

クリスマスの季節に合わせて、リゼッタのリングが届きました。繊細なレースやお花の表情を、シルバーで表現したシリーズです。

今回届いたリングはコクリコの花、レース、クローバーが連なった3種。

どれも手仕上げで、アンティークの風合いがあるリングたち。着けると存在感がありながら、自然と肌になじみます。

オーナメントのように、二子玉川店にディスプレイされていた枝物にひっかけてパチリ。

11月28日(火)から、革のアクセサリーケースとセットでもご紹介予定です。

(スタッフもりた)

タグ: lisette
カシミヤの魅力的な赤

カシミヤの魅力的な赤

2023.11.15

まだあたたかかった11月上旬に、フリーマンの新しいカシミヤの商品撮影をしました。

素肌にやさしいカシミヤならではのバレエネックのインナーに、フードコートやネックウォーマーなど。

なかでも、ゆる編みセーターのミックスレッドがとても肌映りがよくて驚きました。やわらかいカシミヤの持つ、奥行きのある赤がなんともよい色。着た人も、見た人も元気になるような、大人の赤色。

モノトーンや暗い色を選びがちな冬のコーディネートにフリーマンの赤色、おすすめです。

新しい商品はもうすぐご紹介予定です。

 (エンベロープスタッフはまなか)

タグ: Envelope Select
まるで着るお布団。ぽかぽかリネンの半纏

まるで着るお布団。ぽかぽかリネンの半纏

2023.11.12

今年も老舗の半纏(はんてん)ブランド宮田織物さんにお願いして、LIBECOのリネンを使ったわた入れ半纏をつくりました。じんわりあたたかくて、軽い着心地が魅力の羽織るお布団です。(掛け布団に使用される、綿わたが入っています)

私は袖なしのベスト型を愛用していて、その様子を見て気に入った母親にもプレゼントしました。朝晩冷えるようになってきたので、そろそろ出番でしょうか。

発売は11月15日(水)からを予定しています。半纏でぽかぽかの冬をお過ごしください。

(リネンバードスタッフわたなべ)

タグ: LIBECO TLB HOME
ちくちくしないタートルネックセーター

ちくちくしないタートルネックセーター

2023.11.9

リゼッタの撮影でもよくコーディネートに使われる、タートルネックセーター「カイラ」
 
カイラは、SUPER120'Sという細いウールを紡いだ、イタリア産の糸を使用したリブ編みのタートルネックセーター。カシミヤ並みの原毛の細さで、とても肌触りがよく、ウール特有のちくちく感がありません。
 
私は首周りのちくちくが気になって、タートルネックは着れなかったのですが、カイラに出合ってからはその悩みは解消されました。直接肌に触れる首周りは、フィットしすぎないサイズ感も嬉しいポイントです。
 
今季のリゼッタではジャンパースカート「ブリッタ」とのコーディネート写真が掲載されています。一枚あると便利なベーシックなタートルネックセーター。今年は何色にしようか、色選びも楽しみの一つです。
 
(エンベロープスタッフいが)
タグ: lisette

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